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ライフスタイル編 Q1.仕事に生きがいや楽しさを感じていますか? Q2.収入に満足していますか? Q3.お金で関心のあるワードは?(複数回答) Q4.住まいやインテリアに満足していますか? Q5.現在の住まいを終の棲家(ついのすみか)にしたいですか? Q6.親のケアをしていますか? Q7.将来への不安はありますか? Q8.将来について何が不安ですか?(複数回答) Q9.周囲に悩みをなんでも話せる人はいますか? Q10.孤独を感じることはありますか? Q11.夫婦仲はいいですか? Q12.40・50代になって自由になったと感じますか? Q13.社会貢献活動をしていますか? Q14.将来の夢はありますか? Q15.将来の夢は何ですか?
ウェルビーイングとは
ウェルビーイングとは、よい(well)状態(being)、すなわち心身ともに満たされた状態のこと。人生の折り返し地点に立つ読者170人のリアルな声から、私たちが今、何に満たされ、何を大切にしたいと感じているのかが見えてくる。
40~59歳の女性にアンケート大調査
(エクラ メルマガアンケート、40~59歳の170人の回答より)
Q1.あなたの人生の幸福度は?
Q2.日々の生活に満足している?
ウェルビーイングの総合的な指標にもなる「人生の幸福度」と「生活への満足度」。いずれも8割に近い人が、満足度が高いと感じているよう。
Q3.あなたにとって「ウェルビーイング」とは?
自分の幸せのためには「家族」や「日常」を大切にするという声がとても多く、年を重ねたアラフィーならではの価値観が表れている。
誰かにゆだねるのではなく、自分で選び決める。
そんな日常を重ねていくこと。(52歳)
無理に前向きにならなくても、
「まあ、今日も悪くなかった」と思える夜があること。(53歳)
波がなく穏やかな日々が続くこと。(52歳)
家族みんなが健康で、普通に暮らせること。(55歳)
健康であり、そばにいてくれる人がいること。(48歳)
人生がひっくり返っても、
自分をご機嫌にするすべを手放さないこと。(53歳)
好きなときに好きなことができること。(53歳)
夫婦で旅を楽しんだり、2拠点生活をするなど、
リタイア後の時間を前向きに味わえる心の余裕があること。
そして仕事以外でも、社会とゆるやかにつながり、
自分なりのかたちで誰かの役に立てていると感じられること。(55歳)
40~59歳のエクラ読者に「更年期」にまつわるアンケート調査を実施。具体的な症状や、更年期の症状にどんなマインドで対応しているのか?など、読者170人のリアルな声をチェック。自身のウェルビーイング向上のヒントを見つけて。
更年期編
Q1.今、更年期による心身の変化を感じていますか?
約8割の人が更年期による心身の変化を感じている!
女性ホルモンが急激に減少する更年期世代。人生の幸福度は高いといえど、健康となると少し話は別。約8割の人が「心身の変化を感じている」と回答。
Q2.更年期の症状はどの程度?
生活に支障が出る/通院(婦人科など)が必要 ……21%
通院はしていないが心配になる ……10%
なんとかやり過ごせる ……38%
ほとんど気にならない ……31%
Q3.どんな症状がありますか?(複数回答)
1位 肩こり、腰痛、手足の痛み ……83人
2位 疲れやすい ……82人
3位 寝つきが悪い、眠りが浅い ……61人
4位 腰や手足の冷え ……47人
4位 くよくよしたり、憂うつになる ……47人
6位 汗をかきやすい ……33人
7位 頭痛・めまいがよくある ……32人
8位 怒りやすくイライラする ……31人
9位 顔がほてる ……28人
10位 息切れ・動悸がする ……19人
症状の程度は約7割が深刻ではないものの、更年期症状のひとつといわれる不眠に悩む人は約6割も! 仕事や家庭で中心的な役割を担う世代でもあるだけに、慢性的な疲れを抱えている人も多そう。
Q4.更年期の症状にどんなマインドで対応していますか?
Q5.症状改善のため、取り入れたり、意識していることは?(複数回答)
1位 運動 ……84人
2位 睡眠 ……76人
3位 大豆食品 ……69人
4位 漢方薬 ……42人
5位 エクオールのサプリ ……28人
Q6.婦人科などの検診や人間ドックを定期的に受けている?
定期検診を受けている人は8割を超える一方、更年期症状で婦人科に通院した経験のある人は35%(非掲載データより)。
Q7.毎日の睡眠時間は?
7〜8時間 ……36%
5〜6時間 ……60%
3〜4時間 ……4%
Q8.睡眠の悩みはありますか?
Q9.それはどんな悩みですか?(複数回答)
寝ても疲れがとれない ……54人
夜中に何度も目が覚める ……45人
寝つきが悪い ……36人
寝起きが悪い ……20人
不調には「運動」や「睡眠」を基本としたセルフケアで向き合っていることがうかがえる結果に。ただし、睡眠に悩みを抱える人が多いことも浮き彫りに。
運動・食事編
Q1.日常的に運動をしていますか?
Q2.どんな運動をしていますか?(複数回答)
散歩、ウォーキング ……80人
ヨガ、ピラティス ……57人
ジムや自宅で筋トレ ……30人
ランニング ……12人
ストレッチ ……11人
ダンス、バレエ ……11人
ゴルフ ……10人
登山、トレッキング ……6人
テニス ……5人
水泳 ……3人
Q3.運動する目的は?(複数回答)
体力強化 ……114人
ストレス発散、リフレッシュ ……97人
ダイエット ……58人
趣味を極める ……17人
仲間との交流 ……14人
Q4.特に鍛えたい(意識したい)体の部位は?(複数回答)
1位 おなかまわり ……108人
2位 おしり ……73人
3位 肩甲骨まわり ……72人
4位 骨盤底筋 ……65人
5位 腰まわり ……51人
Q5.食事で一番気をつけていることは?
旬のものを中心に、1食で15品目摂取する。(55歳)
栄養バランスをとる。(53歳)
腹八分目、寝る前は食べない。(45歳)
極力、自炊をする。(52歳)
食事の量が少なくなりがちなので、タンパク質をしっかりとる!(47歳)
最近では、お味噌や料理酒など調味料の原材料なども確認して購入するように。(54歳)
毎日、納豆を食べる。(51歳)
発酵食品を意識して取り入れ、外食は控えめに。調味料はできるだけ自家製にし、よく噛んで味わうよう心がけています。(53歳)
多くの種類の食材を食べること。特に野菜は産地も多様になるように意識しています。(49歳)
6年前に直腸がんを経験したことから、現在は「腸内環境を整えること」を最優先に日々の食事に向き合っています。(55歳)
Q6.インナーケアを意識していますか?
Q7.サプリメントや健康食品をとっていますか?
Q8.サプリメントや健康食品をとる目的は?(複数回答)
エイジングケア ……88人
美肌 ……77人
腸活 ……61人
免疫ケア ……53人
更年期対策 ……50人
ダイエット ……24人
「体力強化」&「インナーケア」への意識が高い人が多数
日常的に運動している人は7割に近く、その目的の1位が「ダイエット」などを押さえて「体力強化」に。日々、衰えを感じたり、親の老いを間近にしたり、将来を見据えた体づくりの重要性を肌で感じている表れといえそう。
同時に食事やインナーケアへの意識の高さも長年自分の体と向き合ってきたアラフィーならでは。
意識して摂取する栄養素の1位は「タンパク質」(125人)、2位「食物繊維」(93人)、3位「ビタミン」(81人)で(非掲載データより)、サプリや健康食品も取り入れながら、見た目だけではないエイジングにもきちんと対策をとっているよう。
40~59歳のエクラ読者にアンケート調査を実施。仕事やお金、親のケア、定年後の夢まで、アラフィーのリアルな“現在地”が見えてきた。
ライフスタイル編
Q1.仕事に生きがいや楽しさを感じていますか?
Q2.収入に満足していますか?
Q3.お金で関心のあるワードは?(複数回答)
1位 老後資金 ……94人
2位 NISA ……86人
3位 年金 ……81人
4位 株 ……79人
5位 相続税 ……48人
6位 iDeCo ……43人
7位 贈与税 ……31人
8位 生命保険 ……30人
9位 不動産売買 ……26人
10位 退職金 ……21人
11位 教育資金 ……16人
12位 住宅ローン ……12人
Q4.住まいやインテリアに満足していますか?
Q5.現在の住まいを終の棲家(ついのすみか)にしたいですか?
Q6.親のケアをしていますか?
Q7.将来への不安はありますか?
Q8.将来について何が不安ですか?(複数回答)
健康 ……114人
お金 ……109人
家族(親・夫・子など) ……79人
住まい ……48人
仕事 ……44人
お墓 ……20人
その他 ……4人
収入に満足はできなくても、仕事には生きがいや楽しさが
物価高騰や年金問題など世の中のお金の動向はアラフィーにとっても、影響が大きい模様。将来への不安がある人は8割を超え、特に「健康」と「お金」を心配する声が大きい。
また、仕事をする人のうち、収入に満足している人は約4割にとどまった。それでも、仕事に生きがいや楽しさを感じている人は半数以上と多く、お金では得られない経験や、その達成感に価値をおく大人ならではの仕事観が反映された結果に。
一方、住まいに満足している人は約3割。終の棲家を考えるのは、定年後のビジョンや親のケアといった見通せない問題がクリアになってから!?
Q9.周囲に悩みをなんでも話せる人はいますか?
Q10.孤独を感じることはありますか?
Q11.夫婦仲はいいですか?
Yes ……55%
No ……5%
どちらともいえない ……18%
夫はいない ……22%
Q12.40・50代になって自由になったと感じますか?
Q13.社会貢献活動をしていますか?
Q14.将来の夢はありますか?
Q15.将来の夢は何ですか?
1坪程度の小さな店でいいので、自分の好きなコーヒー豆を厳選した、コーヒースタンドを開業することです。(57歳)
お金に不自由せず、好きなときに好きなことができて、会いたいときに会いたい人に会えること。(50歳)
実家のリフォーム。(56歳)
これまで長くひとりで過ごしてきたので、これからの人生を穏やかにともに歩めるパートナーと出会うことです。(53歳)
海の近くに、最後の住処を買って、犬と一緒に暮らしたい。(51歳)
世界中の美術館をめぐる旅をしたいと思っています。(55歳)
大学勤務なのですが、学部長になりたいという野望をもっている。(50歳)
定年後、近所のスクールヘルパーとして小学生の見守りをしたいと思っている。(47歳)
看護師資格などを生かし、過疎地での医療に飛び込みたい! 子供も成人したし、今までかなわなかった再チャレンジをかなえたい。(53歳)
正直よくわかりませんが、いつまでも ファッションを楽しみたいし、おしゃれと思われる存在になりたい!(55歳)
人間関係は良好。豊かな人生のためにまだまだやりたいことも!
他者との関係や社会的なつながりが健やかで満たされていることもウェルビーイングにおいて大切な要素。
周囲に悩みをなんでも話せる人をもつ人は約8割、夫婦仲がいい人は既婚者の約7割、孤独を感じていない人は約6割で、多くの人が深くつながれる人間関係を築けているよう。
社会貢献活動をしている人は約3割だが、将来の夢には「若い親たちの力になる子育て支援をしたい」「ボランティアでカウンセラーをやりたい」「次世代に経験やスキルを伝えたい」など、社会への恩返しを意識する声も目立ち、自由な時間が増える今後に計画している人も。
原文/本誌編集部 イラスト/二階堂ちはる ※エクラ2026年4月号掲載