水瓶座のお誕生日シーズンに突入。根っこに潜む本来のキャラクターを知れば人間関係がもっとうまくいく!今回は、水瓶座のキャラクターについて、改めて考察してみました。
こんにちは、レイコ・ローランです。
さて、12個あるうちの、11番目の星座である水瓶座。
物事は大体、10個が「切りの良い数字」とされます。先月UPした十番目の星座、山羊座のところでもあげましたが、「1から10まで」「ベスト10」「死ぬまでにしたい10のこと」など、何かと一塊として取り上げられることの多いのが、10という数字。
ところが、そこへ来て11番目という数字をを持つ水瓶座。その意味するところは、「10までに完成したものを、一回壊す」もしくは「離れる」というイメージです。
以前書いた「根っこキャラ占い」では、人の一生を12星座になぞらえると、山羊座が”キャリア完成期“。そして、水瓶座は「自由な”リタイア期“がキーワード」と書きました。
山羊座の世界で、トップからダウンの確立したヒエラルキーの世界があったとしたら。そこで硬直したものを嫌がって、一気に「降りる」もしくは「崩す」というイメージです。「型」で彩られた世界からいったん離れ、別の新しい場所に、新世界を作ってしまうイメージ。
ゆえに水瓶座生まれは、どこか先進的だったり、叛逆的(!)だったり、肩にハマらない考え方が身についている方が多いようです。
山羊座までの世界がこの“地上”だとしたら、水瓶座の世界は、物理的にも把握できる範囲だけれども、いわば“宇宙ステーション”に行っているような状態かなと思います。極端なことを言うと、宇宙人ぽいマインドを持っている(!)ことも。
いつも未来を見据えて、今ここにない次のステップに進んだ世界を見ている。ですから、ユニークで、個性的。自分が個性的であることも非常に重要ですし、他の人の個性も、同じように尊重しなければならないものだ、という意識が強い方が多いです。そして古臭い上下関係を嫌うので、そこにはあえて関わらないようにするか、皆が平等で博愛の世界を望みます。
私はよく、水瓶座のキャラクターを表すのに、(造語ですが)「百方美人」という言葉を使うことがあります。そう、いわゆる「八方美人」という言葉の文字り。八方といった場合は自分の行動範囲で、出会う人々が対象。近所、会社、サークルの友人・・。その全てに対して、ニコニコと愛想よく愛情をふりまいているイメージですね。同じ風の星座である「天秤座」について、良くも悪くも使われがちな言葉。ですが、同じ風の星座のもうひとつの発展形である水瓶座の場合は、その対象が「百方」となるのです。
つまり、「現代社会に生きる人すべて」とか、「人類みなすべて」になります。集合体がいかに平等に、幸せを享受しながら、個性をつぶさずに生きていけるか…そんなことを考えているのです。
“反逆児“というと、ただ若々しく反抗をしているイメージになってしまうかもしれませんが、水瓶座が心の中で描いている理想は、あくまでも「社会」とのつながりの中での、“革命児”たるキャラクターです。
一方で、水瓶座がパートナーだったり、家族だったりした場合は、よくその相方なりメンバーが、「クールなんだよな」とこぼしていることがあります。それもそのはず、自分がもともと持っている愛情やリアクションが、極端に言えば100分の1の発出であり、薄く感じられてしまうからかもしれません(!?)
温度が低く感じられたとしても、そして喜怒哀楽の表情は、もしかしたら他の星座よりも少ないかもしれないけれども。水瓶座の愛情表現は、少しメカニックになる、というだけだったりします。
じつは、古い映画でいうと「スタートレック」とか、「ブレードランナー」に出てくるような、超人的な力を持ち、表情そのものは人間よりも薄いけれども、ロボティックに整った顔立ちの、美男美女が多かったりするのも事実。(あくまでレイコ・ローラン調べです!)
ところで以前,お話をしたことのある水瓶座の男性が、「12星座すべての女性と付き合ったことがある」と言っていました(!)でもそれは,決してプレーボーイとかドンファンだとかいうことではなく(もちろん、その方は平均よりは恋愛に興味があるタイプかもしれませんが笑)、いろいろな人に分け隔てなく接し、それぞれにはそれぞれの良さがあると平等なマインドを持った、水瓶座らしい事象だなとも思いました。
さて、ここでもう一つの重大な事実。
2023年にじつは時代背景を大きく掌る冥王星が、水瓶座入りします。その後、逆行して山羊座に戻ったり、水瓶座に入室したりを2025年ごろまで繰り返しますが、おそらく水瓶座は個人としては自分自身の「大きな変容」を感じる時期に突入します。
また、社会そのもに「水瓶座的な、先進的な世界」が認められてくるのを同時に感じるはずです。どちらかとうと、社会を変えていく力を持った水瓶座が、社会においてしばし“主役”の座にいることになります。
まだまだ、水瓶座の方の本格的な人生ドラマはこれからです!
とても楽しみにしていてほしいと思います。
London School of Astrology 認定占星術師。日欧で西洋占星学の研鑽を積む。詳細なホロスコープを用いた西洋占星術を専門とするほか、兄弟的占術である数秘術も研究を深める。自身もアラフィー世代でファッション好き。MarisolONLINEで連載の\毎日更新/ レイコ・ローラン占い「数秘のお告げ」(https://marisol.hpplus.jp/fortune/dailyreiko)も好評。