コートは Max Mara のテディ。
足元は Golden Goose のスニーカーで軽やかに。
バッグと靴の色をリンクさせて、カジュアルでも大人のまとまりを❤︎
ファッションの力でマインドを整える♪MEGUMIです✨
出西窯をあとに、心地よい余韻を抱えながら向かった先は、竹野屋旅館。
国民的人気シンガー竹内まりやさんの生家としても知られる場所です。
ご縁を結ぶ出雲の開運旅。
時を重ねてきた佇まいが、静かに迎えてくれました。
なんと!
竹内まりやさんのガチャも発見。思わず回したくなりました。
旅の装いは、何よりも“心地よさ”が大切。
長時間の移動や散策を考え、素材はやわらかく、軽やかに。
色は出雲の空気に溶け込むようなニュアンスカラーを選びました。
出雲大社へと続く参道は、神域へ心を整える、特別な通り道です。
長くゆったりとした石畳に、両脇の杉や松が静かに風に揺れ、時間までもが凛と流れるような感覚。
参道を歩くたび、日常の喧騒は遠くなり、心がすっと澄んでいきます。
初日のランチは、やはり出雲そばを。
今回とても楽しみにしていた田中屋さん。
意気揚々と伺ったのですが、あいにくの定休日でした。
手打ち出雲そば きずきも売り切れとのことで、少し歩いて伺ったのが出雲そば かねやさん。
甘みのあるつゆと、しっかりとした蕎麦の香り。旅先でいただく一杯は、それだけで特別です。
その後訪れたのは稲佐の浜。
出雲大社から西へ約1km。
国譲り神話の舞台とされる神聖な浜です。
稲佐の浜で感謝の気持ちを込めて少量の砂をいただきます。(取りすぎないのが大切です)その後、出雲大社 境内の素鵞社(そがのやしろ)へ。
社殿の床下に納められている御砂と、持参した砂を“交換”するのが古くからの習わしだそうです。
わたしももちろん御砂を自宅へ持ち帰りました。
人生初のうず煮。出雲大社 を中心とした神事や地域の祭礼など、人が集まる“ハレの日”に振る舞われていたそうです。
振ると願いが叶うとされる「打ち出の小槌」に由来する縁起を意識した器。さすが、神話の国出雲。
刺身に添えられるのは、少し甘みのあるお醤油と普通のお醤油。出雲を含む山陰地方では、この“甘め”がごく自然です。
宿へ戻りお風呂にゆっくり浸かり、ゆっくりと味わう夕食は格別です。
館内のあちこちに感じる音楽やアートの気配も、竹内 まりやさんやご主人の山下達郎さんを感じて✨
どこか温かく、優しく、そしてクリエイティブな余韻が残ります♪
朝ごはん、お米も艶々で美味しかったな。
翌朝は、日の出とともに。
まず向かったのは、再び稲佐の浜。
澄んだ朝の空気に包まれた浜は、前日とはまた違う表情を見せてくれました。
そこから足を延ばして日御碕海岸へ。
清々しい海の景色を前に、新しい一年の始まりを迎えられたことへの感謝で胸がいっぱいになります。
甲子祭
装いは前日とは少し変えて、リラックスした旅スタイルから、白を基調に端正なシルエットへ。
華美にならず、けれどきちんと。
場所への敬意を、装いで表す。
本殿へ上がらせていただいた瞬間、厳かな空気に自然と背筋が伸びました。
写真には残せませんでしたが。
あの静かな緊張感と整った心は、今も鮮やかに残っています。
旅は、自分の感覚を取り戻す時間。
装いは、その心を映す鏡。くつろぐ時も、整える時も、今の私たちにそっと寄り添ってくれますね。
そんな瞬間が、また次の一歩の力になる気がします。
美保神社へも。
出雲大社と美保神社をあわせてお参りする「両参り」
むかしから、ご縁を結ぶ神様と、そのご縁を実らせる神様。
“はじまり”と“実り”を整える参拝と言い伝えられています。
ご縁を願うだけでなく、そのご縁を育てていく。
そんな静かな意味が、込められているそうです。
ランチは地元で愛されているパン屋さん、メルシーさん。焼き立ての香りに包まれながら選んだのはカレーパン。
ひと口かじると、ほんのり甘酸っぱいアクセント。
なんと中には、らっきょうが。スパイスの奥に感じる、やさしいニュアンス。
さすが人気のパン屋さん!とっても美味しかったです✨
出雲から松江。
ご縁をたどるような二日間でした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
この旅のわたしの記憶。
どなたかの小さなきっかけになると嬉しいです。
今日も素敵な一日を✨