読書の秋目前。夏と秋の狭間コーデで出かけた、国民的な人気を博した昭和文学の記念館。
石坂洋次郎
数々の著書、映画化も多数、私の祖父母や親世代の幼少〜青春時代の小説・映画ではありますが、私たち世代でも知っている人はたくさんいると思います。
20代の頃に読んだ青春文学「陽のあたる坂道」「あいつと私」が印象に残り、その時代の若者の交流や雰囲気が私には目新しく感じられて、他の作品にも興味が湧き、単行本を買い石坂洋次郎作品を読み漁りました。
先日、映画「青い山脈」のポスターを某所で見かけて、久しぶりに記念館へ行行きたくなり、20数年ぶりに再訪しました。
秋田県横手市の、わりと交通量の多い通りにある記念館は、こぢんまりと街並みに溶け込んでいて、のぼり旗がなければ素通りしてしまいそうです。
青森県生まれの石坂洋次郎は、1926年から教員生活を終えるまでの12年間、秋田県横手市の高校に勤務していました。
横手での教師時代にも、短編・長編の名作を何作も執筆しています。
それゆえに、石坂洋次郎文学記念館が横手市にあるのです。
現在、企画展
石坂洋次郎原作映画ポスター展
と
石坂文学と振り返る昭和100年
開催中。
館内は残念ながら撮影は禁止。
年表、小説、自筆原稿、そして映画ポスターなど、貴重な展示物がところ狭しと並びます。
青春ものの他にも、歴史小説や、戦時中に執筆していた従軍記など、全て興味深い作品ばかり。
愛用の机やゴルフセットもありました。
革靴も展示されていて、サイズが23cm、小柄な方だったようです。
初めて来たときと同じように、時代を超えて今も息づく傑作を目にして、今回も感動感激。
何度も映画化された作品、新旧ポスターや
司馬遼太郎、源氏鶏太、水上勉、松本清張など、その他にも錚々たるメンバーと共に撮影された写真や
著作と一緒に、出版された年に流行ったもの、流行語が書かれたカードが添えてあったり
見ていて飽きません。
撮影禁止なので、文字でしか伝えられないのがもどかしいところですが、もらってきたチラシでいくらか伝われば、と思います😌
帰りに、7月にブログにしたカフェ
KWANS COFFEE ROASTERY
へ寄ってひと休み。
薄暗くなってきて、夕食の時間帯に近かったせいか、お客さんはまばらだったので、「お席どこでもどうぞ!」というスタッフさんの言葉に甘えて、4人がけテーブルを1人で占領😆
壁の本棚にはセンス良さげな本がずらり。
大好きなミック・ジャガーの表紙の横には、コム・デ・ギャルソンの本があったり、可愛らしくて怖そうな絵本かあったり、コーヒーを待つ間にひと通り見学。
今回のコーヒーは、焙煎度中間で苦味酸味のバランスが良さそうな、エチオピアを。
芳醇で、親しみやすい味のコーヒーでホッとひと息。
そして前回SOLD OUTとなって食べられなかった、クラシックプリンを注文。
固めのプリンにシャバシャバのカラメルソースがたっぷり、バニラアイスとナッツがのって、あぁ〜おいしいっ♡
ブラックコーヒーとの相性もよく、これはまた食べに来なければ!!
この日は気温が30度を下回ったので、長袖のトップスにしました。
透け感のある黒のオーバーサイズブラウス。
H&Mのハイウエストアンクルデニムと、バッグにもH&Mのスカーフとカエルチャームを。
急に雨が降り出したり、お天気が読めなかったので、足元は雨でもへっちゃら撥水サンダルを。
アクセサリーはハンドメイド。
ネックレスはチェーンをMixしてドロップ型のチャームを繋ぎました。
ブレスレットはネックレスの太いチェーンとお揃いで、エンドパーツにコインチャームを。
どちらも長さを調節できます。
読書の秋目前、懐かしい小説や新刊、漫画も含め、たまにはゆっくり読みたいなぁと思います。
お洋服も、まだ暑い日が続いてますが、そろそろ秋色を物色しに行きたい!と、遅ればせながら考えている、ファッションにはちょっと疎いねね子でした🤭