半年以上ぶりの京都。夫婦で秋の味覚を存分に。
神奈川県在住、転勤族。
京都のような大阪を離れてから、半年が経ちました。
とある秋の週末、新幹線に乗り、両親が眠るお墓にお参りに。
清水五条駅近く。
お花を供え、感謝の気持ちをご先祖様に伝えたら、晩御飯に向かいます。
お伺いしてみたかった『祇園かじ正』。
ミシュラン星付きの和食店で、期待がむくむく膨らみます。
始めに出して頂いたのは、香箱蟹。
冬が近づいて来ましたね。
小さい器に入った、内子と蟹味噌の和え物が本当に美味しくて。
お造里はマグロ、ひらめ、ぶり、
そして手前は紋甲イカ。
口に入れる前、もうルックスから「これは美味しいやつ」と思ったマグロ。
紋甲イカは細工が美しく、ねっとり美味しくて感動。
澄んだお出汁が美味しい海老真丈。
好物〜。
大きめ海老がゴロゴロ入っていて嬉しい。
さわらの照り焼き。
主人はそこまでさわらは好きじゃないのですが、「これは美味しい!」と。
……さすがです。
そしてこの器も素敵。
女将のお着物も紅葉でした。
トロ~リ飛龍頭。
生姜がきいていて、めちゃ美味。
旬の淀大根と牛肉。
お肉はしっかりめの味付けだけど、いきすぎることが全くなく。
大根とのマリアージュが素晴らしい。
大将が長崎出身、こちらが出されます。
五島うどんってモチモチ弾力ありますね。
神々しい…!
かじ正の名物がだし巻き卵だと何かで読んで。
ずーっと恋焦がれておりました。。
あつあつのだし巻き卵。
白いご飯(←これまた美味しい)と一緒にいただきます。
もーう、ホワンホワン。
卵とお出汁は1対1で作っているそう。
美味しすぎました。
豆乳の葛プリンの上に粗めのマロンクリーム。
素朴でホッとするデザートでした。
もっと早く、大阪に住んでいるときに訪問しておけばよかった…。
でもまた必ず伺います。
ごちそうさまでした。
◆ ◆ ◆
今回一泊したホテルを最後に紹介します。
hotel tou nishinotoin Kyoto
ロビー
ロビー
開業して2年と新しくて、お洒落でシックなホテルです。
京都駅から歩いて10分。
客室全体
客室の小上がり
ゆったりとホテルステイを楽しむ…という感じではないかもしれませんが、京都観光など他に目的がある場合の宿泊にオススメです。