ホームページを見て、惹かれた空間。粟津温泉の帰りに立ち寄りました。
小雨の中、やって来たのは…
石川県加賀市動橋町にある丸八製茶場。
1863年創業、加賀棒茶をはじめ日本茶の製造・販売をしている会社です。
加賀棒茶とは石川県で広く親しまれている茎の部分を焙煎した焙じ茶。
老舗のイメージよりも、なんというか、シンプルで洗練された空間で。
ホームページで感じた通りだわ、と嬉しくなる。
工場はこの日お休みでしたが、スタッフの方がさりげなくわたし達に近づいて、説明をしてくださいました。
ギャラリーでは陶器の展覧も。
こちらでゆっくりしてみたかったのです。
フロントで好きな焙じ茶を選びます。
『BOTTO!』が気になる。
もちろん、お茶+お菓子にしました。
最初に淹れていただいたのは、「香寿」という焙じ茶の水出し。
フルーツっぽくて、とても華やかな舌ざわり。
センスのいいグラスに喜ぶ。
tops…SACRA skirt…BEAMS
次はメインの「BOTTO!」
深炒りらしく、こっくり。
香りが心に染み入ります。
うぐいす餅ともよく合う。
ここでお茶を頂いていると、ぼんやり…とも違うんですが、透明な時間がゆっくり流れている気がして。
隣に座っている主人も癒されているように見えました。
ユニフォームもお洒落
最後に、「内匠」という煎茶を
🍵フライパンで炒ったもの
🍵そのままのもの
で淹れてくださるらしい。
どっちがどっち?
スタッフさんから『こっちが〇〇ですよ』というコメントはなく、飲み比べ。
『こっちが炒ったほう…かな』
正解だった♡
白い器のほうが、より香り高く、深みがあるように感じました。
たくさんの中からいくつかお買い上げ。
五感で加賀棒茶を感じられました
丸八製茶場
静かに自分を取り戻せる場所…と言ったら大袈裟でしょうか。
《 購入したもの 》
左『加賀ほうじ茶』
豊かな味わい。
中央『焙茶noma』
複数の茶葉をブレンド。奥深い風味で一番愛飲。
右『献上加賀棒茶』
昭和天皇に献上したことから生まれた棒茶。