旅遍歴で一番、個性的なお部屋だったかもしれない✨️
夏の夫婦旅のブログも最終話。
栃木の那須から、渋滞に巻き込まれつつ到着しました。
〜ルレ・エ・シャトー加盟のお宿は標高1,050mの渓谷に〜
長野県松本市入山辺
国定公園内に佇む『扉温泉 明神館』は1931年創業。
アンティークの家具に囲まれてチェックイン。
美味しい野沢菜とブルーベリージュースを出していただきました。
今日のお部屋は…『然 SPA Living』
明神館のすぐそばで流れる渓流や苔の沢をイメージして、2021年に作られたというお部屋です。
目に飛び込んできたのは…
何というんでしょうか
・お洒落すぎる
・非日常感がすごい
・唯一無二な
・アーティスティック etc…
とにかく雰囲気のあるお部屋で、こんなのは生まれて初めて☆
そして、かなり広い。
銅のパイプを通じて、天井から温泉が注がれる様は、神々しくもありました。
奥はシンクのあるキッチンカウンター。
冷蔵庫には信州りんごジュース、烏龍茶、ジンジャーエール、サッポロ黒ラベル、ミニカマンベールが入っていました(フリー)。
ウェルカムフルーツ、嬉しい。
キッチンカウンターの奥には、パウダールームとシャワールームが。
深い緑と川のせせらぎが感じられるお部屋。
ちょっとレコードも楽しみました。
広縁のフラットレベルソファーには、ずっといられる。
さて、
生演奏のロビーを抜けて…
宿泊者専用ラウンジへ。
ウイスキーケーキなどのスイーツ、
スパークリングワイン、フルーツウォーター、甘酒、珈琲、紅茶、ハーブティーなどが楽しめます。
本物の白樺の木が使われていて、心落ち着くラウンジでした。
3階には
露天風呂付き大浴場「白龍」のほかに、
立ち湯「雪月花」、
寝湯「空山」があり、扉温泉を満喫出来ます。
待ちに待った夕食の時間♪
『扉温泉 明神館』では、
和食 or フレンチ でレストランを選べます。
わたし達はこちら『ナチュレフレンチ菜』にしましたよ。
しっかりとした封筒に入っていたのは、今夜のメニュー。
お宿オリジナルのイラストが可愛い♡
とうもろこしのタルト
品種はプレミアム味来(みらい)といって、信州真田の地で育ったスイートコーンだそう。
フルーツみたいに甘〜い。
とうもろこしのスープ
スープの中にトマトのソルベが入っていて、いいマリアージュ。
夏野菜のテリーヌ
オクラ、人参、パプリカ、ズッキーニ、赤かぶ等
ぎゅ って並んで愛らしいな。
池田町のスティックセニョールと旬の貝類
スティックセニョールはスティックタイプのブロッコリー。
ほんのりと甘く、しゃきしゃき。
下には北寄貝が隠れていました。
鯉のクネル・ソースナンチュア
クネルは、はんぺんのようなもの。
佐久市の鯉をすり身に。
鯉が得意じゃないわたしには、同じ料理をスズキで作ってくださいました。
手長エビの殻を炒めたナンチュアソース、コクがあって絶品でした。
安曇野産鮎 / ハーブ
柔らかくて、丸ごと美味しくいただきました。
バターが効いてます。
仔羊背肉 / ペルシヤード
羊の旨味がぎゅっと。
刻んだニンニクやパセリとの相性抜群。
信州牛ステーキ (プラス料金あり)
主人はイラストにないこちらに。
ずっと食べていられる…と絶賛していました。
デザート♪ 好きなだけ切り分けてくださいます。 〜厳選卵のプリン、苺のソルベ、ラム酒のきいたホイップ〜
コーヒーとマカロンでほっこり。
明神館のフレンチは高レベルだと聞いていたので、勝手にハードル上がっちゃってましたが、とても満たされたディナーになりました。
地元の野菜がふんだんに使われていて、ヘルシーなのも嬉しかった。
あれだけ食べたあとでもおなかに入る不思議なおむすび!
お部屋に戻ると、おむすび♥
ディナー中に入れておいてくださった夜食です。
浴衣が新しくなっていたり、ターンダウンサービスもきめ細やかでした。
お宿特製の入浴剤と、
アロマキャンドルのはかない炎で、お洒落で幻想的なバスタイム。
忘れられない時間となりました。
それでは、おやすみなさい。
◆ 楓と清流 癒しの朝食時間 ◆
またまた『ナチュレフレンチ菜』を選びました。
夕食も朝食も、時間内であれば好きにフラっと伺えるのが最高。
窓側席に案内してもらえてHAPPY♡
最初のドリンクは
ほうれん草・りんご・バナナのスムージー
池田町金の鈴サラダと信州鶏胸肉
↑主人セレクト
池田町金の鈴サラダと原木ベーコン・ソーセージ
↑わたしセレクト
窓の風景でますます美味しくなるナチュラルな朝ごはん。
根菜スープや会田養鶏場のスクランブルエッグも美味しい。
ごちそうさまでした。
明神館のチェックアウトは、ありがたい12:00!
(お掃除の方やフロントの方は大変と思います)
朝食のあとも余裕で館内をブラブラしたり、お土産を買ったり。
重厚でレトロな雰囲気。
一階や二階にはオープンテラスがあって、マイナスイオンをたっぷり感じられます。
お部屋に戻り、足湯を楽しんでみたり、
再びゴロゴロと横になったり。
手付かずの自然に囲まれ、美食を楽しんだ1泊2日。
老舗らしく、お宿のスタッフの方1人1人が担当を極められていました。
さりげなくて心温まるおもてなしが散りばめられてたなぁ。
明神館には様々なタイプのお部屋があるそうなので、別のお部屋に宿泊する楽しみもしっかり残しつつ帰宅しました。