毎年どこかにカニ旅行。今回は加能蟹!飛行機で石川県小松市のお宿へ。
小松空港に到着。
飛行機、久しぶりすぎた!
(コロナ禍以降、初めてでした)
松屋銀座のセレクトショップ『Rita's Diary』でこの冬買ったフェイクファーのコートは暖かく、こちらの気候にもしっかり対応。
小松空港キャラクター「こまQ」と。
おモチみたいね。
粟津温泉 旅亭懐石 のとや
ありがたいことにお宿の方が車で空港まで迎えに来てくださったので、すぐ到着。
(乗車時間、30分くらい)
創業713年の老舗旅館です。
石川らしさを感じる鮮やかなロビー
仲居さんを絵に書いたような仲居さんに、館内の説明を受けながら、本日のお部屋に向かいます。
ツインベッドがある洋室が別にあって、いい感じ。
カーデガンは今季のMUVEILの物。
バイカラーだったり、装飾の金ボタンだったり、エレガントな感じもするのに…
くるっと後ろを向くと、ニャー!
2匹のネコが可愛いのです。
(おめめは青ボタン)
自家源泉かけ流しの露天風呂が楽しみ♪
主人はディナーの前に大浴場へ。
お待ちかねの蟹をいただきにこちらへ。
🦀 活蟹懐石 🦀
食前酒(ブルーベリー酒)で乾杯
石川県産9センチ以上の雄のズワイガニを加能蟹といいます。
蟹刺し、焼き蟹、蟹せいろ蒸しでいただけるという幸せ❤️
先附
胡麻豆腐、鱈子昆布巻き、菜種
前菜
湯葉、河豚皮ゼリー寄せ、
海老黄身寿司、干し柿なると巻き、数の子・芹・黒豆
氷皿盛りのお造り
鮪、甘海老、勘八、鯛焼き霜
「カニの花」が見事に咲いてます。
こちらの蟹刺しは、奥能登の塩をつけて…とろけるぅ。
好物の甲羅味噌。
ぐつぐつ、美味しい!
加能蟹の味噌って、他より濃厚。
蟹刺しを甲羅味噌につけるのも、たまりません♪
続いて焼き蟹!
香ばしく、身がぎっしり…最高。
主人が絶好調に飲む『手取川』を一口。
↑ 蟹せいろ蒸し(蒸す前)
このまま食べちゃおうかと思うテリ。
ぷっくりの身がたまらん蒸し上がり。
ホクホクで甘〜い蒸し蟹をしばらく楽しんだ後は…
せいろの甲羅を網に移し、蒸し蟹の身をどんどん入れていく自由なスタイル。
(蟹フォークを使い、全集中の時間)
まったり濃厚な味噌とのマリアージュ。
そりゃ、美味しいわ。
頃合いを見て揚げてくださった天麩羅は
海老、河豚、加賀蓮根はさみ揚げ
あつあつで美味しかったぁ。
鰤柚庵焼き
鶏 銀杏 百合根 榎木 三つ葉
ほっとする茶碗蒸し
地物のこしひかり、なかなかに美味しい。
デザートは自家製ティラミスでした。
加能蟹のしっかりとした身、甘さは感動もの。
あえて順位をつけるなら、蒸しが一番かな!
蟹づくしだけれど、他メニューとのバランスも良く、大満足の晩御飯。
お肌しっとりのお湯につかってから、おやすみなさい 💤
朝食もこちらで
蟹のお味噌汁が沁みます。
笹鰈を香ばしく焼いて。
Knit…SACRA Jewelry…Van Cleef & Arpels
お宿のほうでもイチオシっぽいだし巻き卵。
絶妙なタイミングであつあつを出して下さいました。
ふわんふわんと口に広がり…美味しかった〜。
最高の蟹が楽しめた一泊二日。
次の冬はどこに行こうかな~、って早くもワクワクします。