3泊4日のドライブ旅行の最後は…京都の八瀬。
大原に近いというイメージだけで、今まで縁のなかった土地、八瀬。
長野県からの長いドライブ、ナビの導きで叡山ケーブルの八瀬駅付近にはスッと来られた。
そこから「え、この道、車通れるの?」「こんなとこにホテルある?」っていう細道を通り、moksa Rebirth Hotelに到着。
まだオープンして半年経ってないオールインクルーシブのホテルです。
moksaは梵語で「離脱」や「解放」を意味し、生まれ変わるような体験をしていただきたいというホテルの思いが込められているそう。
こちら手前のフロントでチェックインします。
何もかもがお洒落で、幻想的な感じもして、強い個性はあるけれどホッとする.…間違いなく、今までわたしが宿泊してきた様々なホテルと違う雰囲気。
RIVER suite 306号室。
清流高野川に面したセンスのいいお部屋。
3泊4日の旅のお供、二人分の荷物が入ったスーツケースがお部屋に馴染みすぎ。
今回は大きめRIMOWAにしました。
(我が家では玉子豆腐と呼ばれています)
聞こえてくる川の音がとっても心地よい。
シンプルなおしゃれアメニティ。
木々の緑と清流が切りとられたバスルーム。
入るのが楽しみ。
わたしたちは利用しませんでしたが、ホテルには3種の完全予約制プライベートサウナ『蒸庵』もあります。
お庭を散策。
苔の蒸す美しく広い庭。
高野川をそのまま引き込んだ小川が通っています。
秋の紅葉の時期にも訪れてみたいなぁ。
お猿、鹿、リスを見ることもあるそう。
散策後は『帰去来』でゆっくり。
この場所が気に入って、滞在中に何度かお茶しに来ました。
オールインクルーシブって、いいですよね。
このカウンターでお茶しながらお庭を眺められるだけでも、十分泊まる価値のあるホテル。
『MALA』という薪火レストランでディナータイム。
薪火を見ながらお食事できるカウンターに案内してもらいました。
今夜のコースメニュー
とうもろこしのスープ。
すっごく甘い。
すっぽん・椎茸・グリーンオリーブの茶碗蒸しは、少し変わっていて、こちらのレストランっぽい一品。
種類たくさん。大原野菜のサラダ。
しゃきしゃき美味しい!
目の前でグリルしてもらった帆立、剣先烏賊、長茄子。
幸せ。
熟成日吉ポークに、思わず追加の近江牛フィレ。
やっぱり牛肉大好きやから〜。
燻製玄米のリゾット。
パルミジャーノが効いてます。
お皿も素敵。
別室でデザートを。
ミントの羊羹が夏っぽい。
帰りに「夜食にどうぞ」とお稲荷さんを頂きました。
レストランを出てそのまま寄った『帰去来』。
夜もまた、すっごく素敵で。
この雰囲気の中で飲むお酒は、きっと格別。
静かな夜が流れていきます。
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おはようございます。
楽しみだった朝御飯。
主人は和朝食をオーダー。
平飼い卵の卵ご飯は、牡蠣醤油をかけて。
美味しかったそう。
私はスクランブルエッグ中心の洋朝食を。
他には養生朝食も選べるようです。
広いお庭を見ながら、和みの朝食タイム。
醸し出す独特な雰囲気と美しいお庭で、わたしたちを癒やしてくれたmoksaともお別れです。
この3泊4日の旅……3つのお宿それぞれ個性が際立っていて、素敵な時間を過ごさせてもらえました。
評価がつい厳しくなっちゃうお食事、どこも美味しかったなぁ。
50代になった夫婦らしい、落ち着いた夏休みが過ごせた気がします。
3つのブログを読んでくださった方々、ありがとうございました。