51歳の誕生日を祝ってもらうため、嵐山へプチトリップ。
あいにくの雨模様…。
10月生まれ、天秤座O型。
誕生祝として車で小旅行に連れてってもらいました。
今年も関西のいくつかのホテルを早くから予約した主人、ありがとう。
その候補たちの中から、わたしが選ばせてもらったのは京都・嵐山にある『MUNI KYOTO』。
理由は、渡月橋と桂川を眺められるテラスの付いた客室があること、そしてグランメゾンの「MUNI ALAIN DUCASSE」でのディナー。
2020年8月に開業したスモールラグジュアリーホテルで、二人とも初めての訪問。
わたしはYou Tubeの旅行記などで予習して、もう期待でパンパンです。
レセプションの横の「白の庭」。
白く輝く川面をイメージしたそう。
他のゲストの皆さんも、思わず声をあげるんちゃうかな~。
圧巻です。
案内していただいたのは、『リバービュー デラックスダブル』。
MUNIはすべての客室がラグジュアリールーム仕様。
お部屋に一歩足を踏み入れると、電動カーテンが自動オープン。
全面窓からの景色が素晴らしい✨
(晴れだったら、もっとやんね…)
かなり広い、寝心地抜群ベッド
ゴロンと横になって見る景色が最高なソファ
ホッとする
ウェルカム・スイーツ
set up : DESIGHWORKS
最高4.5mを超える高い天井、ゆったりリラックスできるお部屋になってます。
ソフトドリンクはフリー
ちょっと感動。
ガラス張りのスタイリッシュなバスルーム♪
テラスに出ると、迫力の『黒の庭』が。
嵐山を借景に川の流れや自然の美しさが表現されています。
ぼんやり、雨の渡月橋。
ホテルの一階にある「MUNI LA TERRASSE」が
17時からは宿泊者専用ラウンジになるので、ディナー前に少し寄り道。
桂川が目の前、ほんと素敵な立地やな〜。
大阪から嵐山って近いので、宿泊するのは生まれて初めてですが、いーですね♥
抹茶チョコレートのカクテルをいただきました。
おつまみも。
主人のモエ・エ・シャンドン越しに渡月橋。
地下にあるコンテンポラリーレストラン『MUNI ALAIN DUCASSE』でディナー。
LES SIGNATURES
シックな店内。
頭上のように、貴重なオールド・バカラのグラスがディスプレイされています。
アミューズが3品
かわいいニワトリのナイフレスト
✢インカのめざめとゴールド・キャビア✢
鰯の上には黄金に輝く幻のキャビアが。
じゃがいももこんがりで一緒にいただくとより美味しい。
✢北海道産毛蟹の冷製 コライユのエマルジョン✢
毛蟹の身、ジュレ、クルトンなどを全部混ぜながら。
美味しくって好みすぎる一品。
一緒に小さな蟹のコロッケも出てきて、つまんでいただきます。
✢季節の貝の炭火焼きとマリネ ヨード風味 ロメインレタスとレモンバーム✢
貝殻に入ったグリーンのソースが目の前でかけられました。レモンバームのとっても爽やかなソース。
食感が違う貝が、いろいろお口に広がって。
楽しく美味しく。
ひときわ目を引くシャガールの絵画「魔術師」。
この絵画でお店全体のムードが形作られている感じ。
噂で価格を耳にしたことがありますが、想像のはるか上。
パンはこの他にも5種類くらい持ってきてくださいました。
✢愛知県産スズキのグリエ 南瓜と雲丹✢
焼き加減が最高。
バターナッツかぼちゃは甘くって、ピッタリの付け合せ。
コンクリートに金属球のモダンな庭が見えます。
✢コタンタン産オマール・ブルーの軽い薫製 マトロート・ソース✢
いぶした薫りがテーブルいっぱいに広がって。
すぐに、鮮やかな青いお皿に取り分けてくださいました。
このお皿は飾ってあるシャガールの絵画をイメージしたそうです。
贅沢な一品を美味しくいただきました。
✢リー・ド・ヴォーのドレ セップ茸と蕎麦の実✢
外カリッと、中はフワリと焼き上げられていて流石の美味しさです。
✢ムッシュアントニーのフロマージュ✢
お腹いっぱいになってきているのに、手が止まらないチーズ達。
ナプキンがかわいいミツバチに交換され、蜂の巣が置かれ……?
✢京都彼岸山の蜂蜜 レモンとオリーブオイル✢
出てきたのは蜂蜜のムースのデザートでした!
✢ル・ショコラ・アラン・デュカスのショコラを使ったデザート✢
間違いないショコラのデザート。
思いがけず花束も。
ありがとう♪
2種のたまらないデザートのあとも、小菓子として特製ショコラが。
ホテルロゴが入ってる〜。
こちらは、お部屋に帰るときにお土産としても渡してくださいました。
フルーツも。
独創的だけど、素材の持ち味が引き出されているお料理の数々。
至福のバースデーディナーになりました☆
アラン・デュカスの皆様、経験したことがないような夜をありがとうございました。
◆ ◇ ◆ ◇
お部屋に戻って、バスタイムです。
わたし史上たぶん一番足が届かないバスタブ〜(身長159センチ)。
ロゴの入ったヘチマとフワフワ両面のスポンジ。
ガラス張りのバスルームだから、ブラインドを上げて、お部屋の電動カーテンも開けたら、渡月橋を見ながら入浴出来たかも?!
霧っぽくなってますが、夜のテラスからの景色。
ゆっくり目に焼き付けて、おやすみなさい。
◆ ◇ ◆ ◇
窓に沿ったロングカウンターに座り、ぼんやり桂川を眺めて。
「MUNI LA TERRASSE」で、どんな朝食を頂けるか楽しみです。
奥のジュース、左はミックスジュース。
想像した色と違い、カシス色。
でも美味しい。
右は生姜の効いた人参ジュース。
手前は、凝ったアレンジの野菜サラダ。
亀岡産蜂蜜、ル・ショコラ・アラン・デュカスのチョコレート、自家製マーマレード、黒米のコンフィチュール…どれを付けても美味しいパンたち。
その中でもパン・オ・ショコラはさすがの美味しさ!
3種から選べるメインの卵料理。
主人は「ブリオッシュのパン・ペルデュ」を。
フレンチトーストのことで、バニラビーンズ入りの生クリームを付けて。
わたしは「ポーチドエッグ」を。
自家製スモークサーモン、オランデーズソースと完璧な組み合わせ。
(その他の1種類は「コンテチーズとベーコンの目玉焼き」)
弓削牧場のヨーグルト
フルーツサラダ
チェックアウトは12時なので、朝食後もゆっくり過ごせました。
部屋に戻ったら、MUNIのむちゃ着心地のいいルームウェアに即着替え。
tops : LOULOU WILLOUGHBY
skirt : Sinequanone
こちらのテラスから離れがたい気持ちですが、チェックアウトの時間。
20〜30代のなぜか力んでいた頃は、こんなまったりとした誕生日が過ごせるなんて、思ってもみませんでした。
若すぎて『MUNI ALAIN DUCASSE』での洗練されたディナーの受け入れだって、出来なかったかも?!
そう思うと、年を取るのも悪くないですよね。
51歳も経験を重ねていって、キラキラの一年にしたいな。
周囲に感謝を忘れずに。