年越しの旅行、兵庫県の南西部 神崎郡福崎町でゆっくりまったり過ごしてきました。
年末年始をどこで過ごすか?
なつかしくてあたらしい日本に滞在する…がテーマのNIPPONIA、過去に2箇所で宿泊して、大満足だったホテル。
2021年の夏休み 「伊賀上野 城下町」
1年前の年末年始は「福住宿場町」
今回はこちら↓
のれんと写真を撮りたい、しかも触りながら撮りたい…のやね、いつも。
こちら『NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館』は福崎町の名士・三木家の邸宅を改修したホテルで、幼少期の柳田國男が読書の楽しみを学んだとも言われる場所。
県指定重要有形文化財を宿泊施設として再構築したのは、全国で初だって。
300年前の建築物をリノベーションって大変だっただろうなぁ。
わたしたちは12/30より2泊3日で訪れました。
大阪の自宅から車で1時間半。
気軽に向かえる距離で、いい感じ。
チェックインして、『角蔵』に向かいます。
昔、道具を置く蔵として使われていたそう。
天井を見上げると、何か書かれています。
この材木を卸した日だそう。
こんな古いものがちゃんと今でも残っていて、そこに今夜泊まれるとは(しかも不自由なく)不思議な気分。
ソファの横には、本、本、本!
三木家で本を読みふけった柳田國男の少年時代を追体験できるように、全室に本棚がある「播磨福崎 蔵書の館」。
本を楽しむ がテーマだから、時計やテレビは置いてないのです。
(紅白見られず…)
料理や旅、妖怪の本が多いかな。
他にも興味深く、お洒落な本がたくさん!
滞在中、ちょこちょこ読めるのが良かった。
お風呂は檜、深めだからかお湯をためるのには少し苦労しました。
ホテル敷地内をお散歩。
右横、のれんがある部屋がお食事処です。
大正12年築の旧辻川郵便局舎をリノベーションした客室もあります。
ここも泊まってみたい。
1階が妖怪BOOK CAFE、2階が客室になってます。
↑館内マップ
待ちに待った夕食は『Farms' Kitchen 三木家』で。
地産地消をコンセプトにしたレストラン。
フレンチだけどフレンチにとらわれないお料理がいただけるそうで、めちゃ楽しみ♪
◆キノコとトリュフのクレームブリュレ◆
白いのは甘酒ソース。
トリュフとぴったりでした。
このブランダードが美味しすぎて、普段控えたい(と思っている)パンが進む、進む。
◆燻製牛タンとフォアグラのテリーヌ◆
牛タンとフォアグラが何層にもなってて、凝ってる。
好物っていうのもあるけど、美味しすぎる。
付け合せが柿、洋梨、きんかんというのもGOOD♡
◆風呂吹き大根◆
シブレット(ねぎ)、カラスミ、柚子が振ってあり、目にも楽しめる一品。
◆鱈のポッシェ 魚介ソースとキャビア添え◆
鱈より白子♪
色んな貝のカプチーノ仕立てっていうのも最高。
春菊のソースをつけても美味しい。
◆和牛煮込みとサーロインステーキ◆
5時間煮込んだブリスケット vs
トリュフたっぷりサーロインステーキ
あぁ、勝敗は決められん。
◆真鯛の胡麻和え 煎茶漬け◆
炙った鯛のお茶漬け、ゴマ味噌との相性抜群。
◆季節を包み込んだキャンディー◆
神々しいようなGOLDの球体を割って…
甘いキャンディー、
アイスと苺、
ヨーグルトと蜂蜜のソースで。
幸せ♪
HAPPYに『角蔵』に戻って。
ゲームをして寝ました。
ニッポニアはテレビがないから、いつもゲーム持参です。
一度くらいオセロでギャフンと言わせたい。
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わーい、朝ごはん♪
地元の採れたて野菜がたくさんのお膳!
もち麦ごはんに美味しいとろろをかけて
蒸し鶏も美味
食後の珈琲でほっこり
連泊なので、昼間はホテル周辺をぶらっと観光しようと思います。
長くなって参りました、残りは後編で。
後日投稿予定なので、続きも読んでもらえると、とても嬉しいです〜。