今年になってから復活した読書の習慣。ここまでに読んだ中からピックアップした数冊の本をご紹介。
皆さま、こんにちは。
トモコです。
かつては日常に定着し、欠かせないものだった読書習慣。
でも、日々のことに追われたり、ネットやスマホが生活に深く根差してきたのと同時にだんだんと下火になり、ここ数年は全くと言っていいほど読んでいませんでした。
これではいかん!と一念発起し、今年は読書習慣を復活させようと生活をあれこれ整え、細々ながら時間を捻出しています。
そこで、今回は、これまでに読んだ中から数冊をご紹介します。
今回ご紹介するのは、この4冊。
まずは、エクラでもお馴染みの産婦人科医・高尾美穂先生のものから。
高尾美穂『心が揺れがちな時代に「私は私」で生きるためには』
私は更年期の真っ只中。
と言っても、症状は今のところ重くはないのですが、それでも今まで体験したことのない不調やトラブルが次々に噴出。
原因を探って改善しようと試みてはみるものの、もはやイタチごっこ状態。
「ホルモンって凄い、考えても仕方がない」と開き直り、「これが更年期というものなのよ」と丸ごとひっくるめて言い聞かせる日々。
ただ、この他にも何か症状が出てきたりするのかや、或いは、どういう道筋を辿るのかを知りたくて情報を探していた時に高尾先生のこの本に出会いました。
更年期の時期は心身の状態のみならず、家庭や仕事でも何かと変化があるでしょうし、これまでとこれからを考える、そんなタイミング。
それを既に体験され、また、産婦人科医として日々、患者さんと向き合う中から紡ぎ出された言葉が、高尾先生から後に続く私達への温かく優しく、力強いメッセージとして伝わってきます。
出口治明『知的生産術』
2冊目は、立命館アジア太平洋大学の出口治明学長。
昨年、ふと目にした言葉、「「メシ・風呂・寝る」から「人・本・旅」に変える」。
この言葉を見て、まさしく「メシ・風呂・寝る」の日々を過ごしていた私は、痛いところを突かれた気がしてハッとしまして。
忘れないようにと一先ずメモして手帳に挟んでおいて、そのまま2025年に突入。
ふと本屋さんに立ち寄り、この本を見つけた時、「あっ、あの言葉の方だ!」と思い出して本を購入。
トップランナーとして引っ張りだこの方の考え方や仕事の取り組み方は、普段何も考えず能天気な私にはただただ新鮮。
柔軟な姿勢と、新しい体験や知識を増やすことの大切さを再確認しました。
斎藤茂太『肯定的人生観のすすめ』
3冊目は、歌人・斎藤茂吉のご長男であり、精神科医でもあった斎藤茂太先生。
最近、とにかくよく見聞きする言葉の一つが「自己肯定感」。
これに関する本をこれまでに何冊か読んだものの、なんだかしっくりこないというかピンとこずに悶々。
大掃除の際、ふと我が家の本棚を整理がてら見た時に、すっかり忘れていたこの本が出てきて読み直しました。
1人の息子であり夫であり父でもあると同時に、精神科医として多くの患者さんと向き合う中から確立された「人生80%主義」という考え方。
日々の出来事に対する着眼点や対応の柔軟さが、今の私にはとにかくピッタリ・しっくりきて、自己を肯定するということをやっと理解出来た気がしました。
1995年の本なのですが、「モタ先生」のおおらかでユーモア溢れる文章は読んでて爽快で、とても癒されます。
吉田昌生『こころが軽くなるマインドフルネスの本』
最後は、マインドフルネスで検索するとお名前がよく出てくる吉田昌生さん。
あのカリスマもやっていたとか、あのグローバル企業でもやっているとかの言葉とともに出てくるマインドフルネス。
一体何なんだろう!?と調べてみると、過去でも未来でもなく、「今」に意識を向けることを解説されていて、「なるほど、これは私に必要かも知れない。」とスルッと納得。
ただ、どうにも瞑想が苦手と言うか、上手く出来ていない気がして、私の場合、日々の生活に根付くにはまだまだ時間が必要みたいです。
読書習慣の定着を狙って、またブログを書くかも知れませんが、よろしければお付き合いくださいませ。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます。
インスタグラムものんびり更新しております↓