鎌倉・稲村ヶ崎。
冬の森に囲まれた邸宅 LAINE(レネ) で、
童話の一場面のようなアフタヌーンティーの時間を過ごしました。
この日は冬の雨。
ブラックのジャケットは、ウエストのコードをきゅっと絞ると、ほんのりペプラムのラインに。
インナーダウンを仕込んで寒さと雨対策も。
淡いピンクのパンツで、少しだけ季節の気分を。
足元はレインパンプス。
冬の森に佇む、静かな邸宅
鎌倉・稲村ヶ崎の森に佇むフレンチレストラン「LAINE」
稲村ヶ崎駅から歩いて数分。
冬の森の奥に、そっと佇む洋館があります。
築90年を超える建物をリノベーションした邸宅は、
日常から少し距離を置いたような静けさ。
夜はキャンドルで照らされるアプローチが、
より一層ロマンチックな表情を見せてくれるそうです。
木と光だけでつくられた空間
店内に入ると、
BGMはなく、会話も自然と低くなります。
木の質感とやわらかな光が、
空間そのものを形づくっているようでした。
素材を引き算で味わう、アフタヌーンティー
テーブルに並ぶのは、
過剰な装飾をそぎ落としたアフタヌーンティー。
ひと皿ごとに、
素材の面影がきちんと残されています。
甘さは控えめ。
ゆっくりと味わう冬の午後。
やさしい甘みのカリフラワーのムース。
童話の世界から切り取ったような、小さなお菓子
淡い色合いと、やさしい質感。
小さく整えられたお菓子に、そっと季節が添えられています。
完全予約制だからこその、落ち着いた時間
LAINEは、昼夜ともに完全予約制。
人数を絞った空間で、時間がゆっくりと進みます。
慌ただしさから少し距離を置きたい日に、
自然と選びたくなる場所でした。
オーナーご夫妻とご一緒した皆さまとともに。
貸切でこの特別な時間をご用意くださったJマダム OG 尚子さんに心より感謝を。
また季節を変えて訪れたい森の邸宅です。