万博の入場者が増えてきましたね。時差投稿ですが、暑くなる前の4月末にひとり再訪。
雨で早々に引き上げたけれど、念願のフランス館が見られました!
開幕して1週間の万博からの帰り、
やっぱりフランス館見たかったなあ、
次は単独でと思っていた私。
日曜と祝日に挟まれた4月28日は
遠足と修学旅行生、団体客で大賑わいでした。
フランス館
国連パビリオン
北欧館
夜の地球(輪島塗大型地球儀)
ベルギー館
好きな人は多いはず、女子の憧れフランスパビリオン。
東ゲートから直行して、修学旅行生に挟まれて、
引率の先生みたいになりながら並ぶこと20分。
キラキラした螺旋階段をドキドキしながら登りました。
ヴィトン、ディオールなどメイン展示については
他のJマダムのブログでも紹介されていますので、
ちょっと変わったところを。
フランス館 彫刻はノートルダム寺院のキマイラ像
2階入口のタペストリー(織物)「呪いの傷を癒すアシタカ」
国際タペストリーセンターはスタジオジブリと協定を結んで、
有名作品の場面を織っています。
初めて3年前に完成したのは「もののけ姫」
今回、日本で初披露されます。
フランス中央部の街、オービュッソンのタペストリーは
ユネスコの無形文化遺産に登録されています。
ジブリとの共同企画は、日仏の融合を示しているとのこと。
ロダンの手
フランス館にはイルミネーション展示がたくさん
「奇跡の庭園」という中庭には、
樹齢1000年!オリーブの大木が。
南仏の樹齢2300年という奇跡のオリーブ「ゼウス」
この野生の木からは優れたマイクロバイオーム(微生物)が
発見されました。
ゼウスと一緒に、樹齢1000年を超える8本が管理され、
そのうちの1本が、はるばる日本にやってきました。
20秒触ると、健康、長寿のエネルギーをもらえるそう。
50代のこれから大事ですよね。
霊験あらたかな感じで、私も根元をさすりました。
フランス館 樹齢1000年のオリーブ
国連パビリオンは予約優先で、並んでいないわりに30分待ち。
その間、壁にあるパネル式のQ&Aをパタパタ見たりしました。
大型映像は映画2本立て(懐かしい!)みたいな仕様。
SDGsや貧困、戦争…
知らなくてはいけないことがたくさんあると感じました。
国連
国連 大型映像
北欧館は5カ国共同で未来技術への取り組みを紹介。
吊り下げられた白い紙は再生可能なライスペーパー。
自然やサステナビリティの映像が流れます。
北欧館 ライスペーパーの展示
北欧館
「夜の地球」は、居酒屋さん?みたいな外観ですが、
輪島塗技術保存会が5年の歳月をかけて制作したという
大きな地球儀や、東京などの大都市を漆で表した地図など、
静かな迫力のあるパビリオンでした。
出口にサザンオールスターズの「桜、ひらり」の歌詞が。
全国の被災地に向けて作られたこの曲を
「夜の地球」パビリオンで使用したいと
日本国際博覧会協会が依頼し、快諾されたとのこと。
能登の復興に思いを馳せました。
夜の地球
漆で描かれたロンドン
サザン「桜、ひらり」
桜、ひらりの歌詞
ベルギー王国は「人間再生」がテーマ。
平坦な土地に高速道路が張り巡らされ、
国際空港と主要貿易港には、どこへでもそれぞれ1時間ほど。
ヨーロッパのほぼ中央という立地は、先端技術が集中しやすく、
コロナを経て、今はワクチンの製造地として成長を遂げています。
ベルギー館 エントランス
11時過ぎに降り出した雨がだんだん強くなり、
傘を差して40分並んだベルギー館がラストに。
予約は前日だったので、パビリオンの予約は当然ナシ。
ま、フランス館さえ行けたらいいし、並べばいいしと
ひとり気楽な再訪でした。
各国のレストランに並ぶゆとりはなかったけれど、
フランス館でトートバッグ、北欧館で娘のお菓子を買い、
ミッションクリアってところです。
今回はシャトルバスが取れず、東ゲート入場でしたが、
やっぱり桁違いの人の多さ。
できれば西ゲートからがスムーズ。
(今思えば、まだまだ少ない方でした)
6月の今は既に連日、4月の倍近くの人が訪れています。
シャトルバスはどの駅からも、便が少ないし、
西ゲート入場と合わせて、早めの予約がオススメです。
(これから増便はするのかなあ。夏休みもあるし‥)
日々、いろんな情報が更新されていますので、
行かれる方、暑さに気をつけて楽しんで下さいね!
フランスパビリオンのトートバッグとバッジ。底マチは自分で作りました。