中学生の息子は昔の音楽に興味があり、ギターが趣味。そんな息子に付き合った2日間で刺激を受けることができました。
eclat8月号CINEMAのページでも紹介されていた映画『エルヴィス』。
確かにパーカー大佐はエルヴィスをスターに押し上げたけど、エルヴィスが大佐と出会わなかったらどんな人生を送れたのだろうか…
エルヴィスは幸せだったのだろうか。幸せって何だろう。
親子の関係とは…などなど
見終わったときには、なんだか複雑な気持ち、切ない気持ちが渦巻いていました。
強欲なマネージャー・パーカー大佐役のトム・ハンクス、さすがの演技。
今までのトムハンクスにはあまりない役柄だと思いますが、はまりすぎてて怖いくらいでした。
主演のオースティン・バトラー、顔はあんまり似てない?!と思っていましたが、映画が始まると…
そこにはエルヴィスがいました!!
パフォーマンスが最高。そして彼の色々な表情に魅了され、エルヴィスの純粋さも感じることができました。
あっという間の2時間40分。最初は息子に付き合って…という感じで観に行きましたが、素晴らしい映画でした。
映画鑑賞後、購入したレコード。
ブライアンイーノの展覧会へ。
京都中央信用金庫 旧厚生センターで開催されているBRIAN ENO AMBIENT。
こちらの建物は築92年の歴史ある建築物。
この建物丸ごとブライアンイーノ展の会場となっていて、建物が見えた時から期待が高まります。
入り口には
”ありきたりな日常を手放し、別の世界に身を委ねることで、自分の想像力を自由に発揮することができるのです”
と、イーノからのメッセージがありました。
別の世界…
確かにそこには別の世界がありました。
3つのスクリーン上で各々ゆっくりと変わっていく顔を見守る。暗闇で聞こえてくる音に耳を傾ける。色彩が変化し続ける光の箱を見つめる。映画のスクリーンほどの大きさがある光の芸術に目を奪われる。
その間中、確かに私は日常を忘れ、想像力を自由に発揮していました。
意図せずに想像力が膨らみ続ける。不思議な体験でした。
息子が購入したレコードとCD。
ジャケットも素敵です。
映画『エルヴィス』
BRIAN ENO AMBIENT KYOTO
とってもお勧めです!