ビューティ・ライフスタイルデザイナー 藤原美智子さんとスタイリスト 地曳いく子さんの2人の先輩が、田舎住まいという相談者におしゃれの楽しみ方を伝授! ネット通販や遠征を厭わず、おしゃれをしたい気持ちを大切に。
ふじわら みちこ●’22年春、42年間活躍したヘア&メイクアップアーティストの活動を終了し、食、健康、装い、暮らしなど美しい生き方を提案する仕事に専念。執筆や講演のほか、信州大学特任教授も務める。
じびき いくこ●スタイリスト歴約40年。イタくない大人のスタイリングを信条に、雑誌やテレビ、トークショーでも活躍。人生の迷いを笑いに変える『ババア上等! 番外編 地曳いく子のお悩み相談室』(集英社文庫)も好評。
【お悩み】田舎に住んでいるので、おしゃれが楽しめません。
まわりにおしゃれな洋服屋がありません。ネットもチェックしますが、「素敵!」と思う服は高価で試着せずに買うのは不安。地方住まい(しかもド田舎)でもおしゃれを楽しむ方法が知りたいです。(50歳・自営業)
Answer
地曳 具体的なアドバイスはむずかしいのですが、失敗なくしておしゃれなし! トレンド感のあるブランドの、返品可能なネットショッピングをどんどん試してみたらどうかしら。
藤原 インスタなどのSNSで年齢や感覚が近そうな人のおしゃれを参考にしてみては? そして田舎でも1〜2時間足をのばせば地方都市があるはず。駅ビルも進化しているから、たまには服のために遠征してみても。
地曳 年に1、2回上京して、おしゃれスポットを訪ねたり街の人のファッションチェックをしたり。
藤原 刺激を受ければ、きっとセンスも磨かれると思います。
地曳 面倒くさいと思ったら、先には進めません。おしゃれをしたい気持ちがあるなら動きだしてみて!