モデル、タレントのアン ミカさんが、エクラ世代が日常生活で抱えるモヤモヤをズバッと解決! 今回は、「同じ趣味を持っている友人とマウントの取り合いに。どうしたら?」というお悩み。アン ミカさんの提案は?
お悩みに答えてくれたのは
趣味趣向が似ている友人が、最近なにかとマウントをとってくるのがストレスです。
同じ趣味をもっているからか、気がつくとどちらが知っているか自慢に。(49歳・会社員)
Answer
おそらくその友人、昔なら、「リーダーシップがあり、情報をシェアしたいお世話好きな人」と思われていたはず。“マウント”という流行言葉のせいで、どうしても加害者と被害者の立場に立たされやすくなっていると感じます。
ただ、同じ趣味、同じ情報をもち、関係性が濃くなるとよくあることです。アラフィーにもなると、みんなが専門知識をもつその道のプロになり、経験のジェンガ状態に。誰かが聞き役に回る必要があります。「すごいね」「知らなかった」と上手に受け流したり、「私たち、みんな先生になってるね。アハハ」と笑い飛ばしたりしてみましょう。
それがむずかしいなら、よほど空気が煮詰まっているのかもしれないので、少し距離をおいてみて。久しぶりに会えば、改めて友人のおもしろさが見えてくることも。まったく違う発想ですが、書道や茶道など“道”のつくお稽古を始めるのもいいでしょう。心も豊かになり、自分が圧倒的に至らないと思わせてくれる世界で、新たな景色が見えてきますよ。
「茶道、華道、書道など、道のりが長く、至らないと思わせてくれる“道”のつくお稽古を習っては?」