恋愛のドキドキ感が持続しないのは遺伝子のなせるわざ!? 「夫に対してもう少しときめきや、柔らかい気持ちをもてたら」と言う浜島直子さんに、夫婦の機微を脳科学の見地から解き明かす黒川伊保子さんがズバリ解答!
感性アナリスト 黒川伊保子さん × モデル 浜島直子さん対談!
Q. 恋愛気分を取り戻すにはどうしたらいいですか?
A. 「うちの夫、かっこいい!」と思える機会を妻がつくってあげて。
浜島 恋愛のドキドキ感はあっという間に消えますね。
黒川 それは遺伝子のなせる業ですね。生殖は命がけの行為なので、思春期になると女性の脳内では異性に対する警戒スイッチが入ります。これぞという相手が現れるとスイッチは切れますが、生殖に必要な期間はおよそ3年で、それを過ぎると再びスイッチがONになり、胸キュンの恋愛時間が終わってしまうんです。
浜島 なるほど~。でも、夫に対してもう少しときめきや、柔らかい気持ちをもてたら毎日がもっと楽しくなると思うので、なんとか脳をだまして恋愛気分になれませんか。
黒川 日常空間ではむずかしいかな。例えば、仕立てのいいジャケットを着た夫とおしゃれな場所に出かけて、「うちの夫、意外とかっこいい!」と見直す機会をつくるとか、仕掛けが欲しいですね。わが家の場合、私に続いてダンスを習いはじめた夫が上達してジルバの名手と呼ばれる腕前になり、最近の私は彼が踊る姿にうっとりしています♡(笑)。
浜島 わあ、なんて素敵なご夫婦!夫がかっこよく見える共通の趣味をもつのもひとつの手ですね。
(対談3へ続く)