「おひとりさま」。それはひとりで行動し、楽しむこと。とはいえ、どうも苦手という人もいるでしょう。一度挑戦してみれば、「こんなに楽しいの?」と思えるはず! そこで、エクラ華組や読者の「おひとりさま」エピソードをご紹介。
ひとりクルーズ(エクラ 華組・松ヶ崎由紀子さん)
風景を堪能していたら、周囲の目は気にならず!
博多で仕事を終えたあと、「博多湾クルーズ」が目にとまりました。「カップルが多そうだし、ひとりは気まずい?」と悩みましたが、きっと後悔する!と乗船。夕暮れの博多湾や夜の中洲など、船ならではの景色を眺め、写真を撮るのに忙しくて、周囲の目はまったく気にならず。自分がやりたいと思ったらひとりでも挑戦しようと思えるようになりました。
ひとりテニス(美容ライター・Oさん)
アラフィーでスポ根にハマる! テニスを通して仲間も増えた
コロナ禍で運動不足を感じていたときに、同じマンションのテニスサークルが活動していました。大学時代にテニスサークルに入っていたので(サボりぎみ)、参加してみたらまともに打つことができず、スクールに通うことを決意。するとコーチがスポ根系で、ヘトヘトになるまで体を動かすのが快感になっていきました。その後、レンタルコートの予約や練習会、大会に参加できるサイトを発見し、ひとり参加可能な練習会に行くようになりました。自分の実力に合った練習会を選べますし、みんながその日初対面なので、和気あいあいとテニスを楽しめます。体力がついて仕事とは無縁の新しい知り合いが増え、一心不乱にボールを追いかけることがストレス解消に。
ひとり吉方位取り(エクラ 華組・木原みどりさん)
人によって異なる吉方位は、ひとりで行くにかぎる!
もともとパワースポットめぐりが好きで、九星易学の先生が吉方位を教えてくれたので、娘を母に預けて宮崎までひとり旅することに。高千穂峡や高千穂神社、天岩戸神社などを自分のペースでまわることができ、人に気を使うことなく心ゆくまでいられたので大満足! 高千穂峡でひとりボートを体験したときは視線がすごかったけど、地元のかたと会話を楽しめたのもいい思い出。なにより、自分と向き合う時間がもてたことがよく、いろんな人に支えられていることに気づくことができました。
ひとりプロレス観戦(エクラ読者・ザックセイバーモツコさん)
見知らぬおひとり女性同士で、推しを応援!
子供のころからプロレス観戦が大好き! でも、観客席の密集具合がすごかったのでテレビ観戦で十分と思っていました。ところがコロナの影響で会場収容率が約50%になり、「これなら行ける?」と、2020年末に人生初の生観戦。生のプロレスはテレビよりも大迫力で、目の前で繰り広げられる試合に涙が出るほど感動! マスク着用で声出しOKになり、私も思いきって声を出してみました。ほかの観客とお互いに言葉を交わさなくとも、推しの選手を大声で応援するのはすごく楽しいです。
ひとりパーティ(ライター・Yさん)
ドレスや髪型で気合いUPすれば案外平気!
某国大使館から高級ホテルでのパーティに招待されました。招待者本人のみの参加でドレスコードあり。迷ったものの、好奇心が勝って行くことに。レンタルドレスを借り、ヘアセットもして気分を高めて会場へ。豪華な料理を味わい、来場者の美しい装いを眺め、会話にこっそり耳を傾けたり……。ぼっちでも誰も気にしないし、度胸もつきました!