冬の寒さもなんのその、アグレッシブにお出かけを楽しむ50代女性たちの元気の秘訣は、ファッションにあり!エクラ華組とチームJマダムの15人が、気持ちを上げるとっておきのコーデやアイテムを披露。
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30年来の相棒!「SPERGA」のスニーカー
学生時代にパリ在住の親族に教えてもらって以来、更新しつつ30年も愛用している「SPERGA」のスニーカー。今はシルバー、ゴールド、白を所持。シンプルな厚底ですが履くとエレガントに見えるデザインで、特にシルバーは光沢が控えめなのでどんな洋服にも合わせやすいです。
この写真は、家族で近所のレストランに行ったときのコーデ。雨予報だったので、厚底で安心なSPERGAのシルバーをチョイス。イタリアのゴム会社の傘下なので、ソールの品質は信頼できます!
PaDDの赤いダウンで自分も周りも元気に!
カラフルな服を着ることが多いせいか、気持ちはいつもポジティブ。特に秋冬は日照時間が短くなり街全体が暗くなりがちですが、カラフルな服を着ていると自分も街も明るく元気になるように感じます。
たとえば今着ているPaDDのダウンは、店頭で目にした瞬間に着たくなった赤をチョイス。赤は本当に好きな色で、持っているアイテムも赤が多めです。
鮮やかな色を着るときは、他はモノトーンで抑え気味にするとコーデしやすいですね。とはいえ、自分の感性は大事にしたい派。原色を2色使ってみたりして、チャレンジ精神は常に持っています!
冬は「テディベア アイコン コート」1枚で完結
モコモコ感がかわいくてひと目惚れした、マックスマーラの“テディベアコート”。軽くて抜群に暖かいので、オンオフ問わずオールマイティーに活躍しています。
特に冬のお食事会やパーティなどは、防寒とおしゃれのせめぎ合いでコーデに悩みがち。でもこの“テディベアコート”があれば、どんなに薄着の装いでも寒さ知らずで移動できるので、おしゃれにも気合いが入ります。
車を運転して出かけることが多いので、私はショート丈一択です!
女子会にはスカートやワンピでフェミニンに
女子会にはパンツよりもスカートやワンピースを選び、いつも以上におしゃれを意識して気分を盛り上げます。
写真のコーデは、仲良しのママ友と海が見えるイタリアンでランチをしたときのもの。大きめのサングラスとかごバッグをプラスして、日差しに映える装いにしてみました。アクセサリーもふだんより多めにプラスして、テンションアップ!
お友達がどんなコーデでくるのか想像するのも楽しく、出かける足取りが軽やかに。
MM6のGジャンは私のパワーアイテム
私にとってリーバイスなどのデニムは、「よし、今日もがんばろう!」とスイッチが入るパワーアイテム。シャキンと気持ちが上向きます。
特にお気に入りなのが、MM6のアシンメトリーデザインのGジャン。羽織った瞬間に気分が上がるので、出番はかなり多いです。この写真は、七里ヶ浜の「パシフィック ドライブイン」に朝食をいただきに行った日のスタイリング。デニムを着るとリラックスでき、自然体でいられます。
ジョンストンズの大判カシミアストールは必須アイテム
とても寒がりなうえに北海道在住。冬は首元を冷やさないよう、ストールやマフラーをぐるぐる巻きつけるのが定番スタイルです。
あるとき店頭でふと手に取ったカシミアの大判ストールの手触りが他に類を見ない心地よさで、それがイギリス王室御用達のジョンストンズでした。品質の良さはもちろん、カラー展開も豊富で、ついつい買い足して今では数枚所持しています。
どのストールを使うかは、その日に着るコートとの相性で選んでいます。黒いコートにはライトベージュなど明るい色のストールを、キャメルのコートにはカーキやネイビー、ロイヤル・スチュワート・タータンなどで首元にアクセントを。
視界に入る手元をゴールドで彩る
手元を心がときめくジュエリーで彩ると、手を見るたびに元気になれます。特にゴールドのリングは、イエベの私の肌を血色よく美しく見せてくれるし、少しマダム感も演出できるので、街への買い物やランチ会など人が集まる場所へ行く日に身につけると、お守りのように自分を後押ししてくれる気がします。
同じ理由で、ネイルも大切。ここ数年、赤いネイルが気になっています。大好きなモノトーンのファッションに、指先の赤がいいアクセントに。マグネットネイルで奥行きのある落ち着いた赤に仕上げるのがお気に入りです。
デルヴォーの“歌舞伎チャーム”でご縁が広がる!
大の歌舞伎ファンで、歌舞伎を観に行く日は必ずバッグにデルヴォーの“歌舞伎チャーム”をつけていきます。これが視界に入っただけで、大好きな尾上右近さんのお顔や舞姿、お芝居が思い出せてウキウキします。
サイズは13×12cmくらいと小さいですが、存在感は抜群。右近さんのファンクラブの集まりで、ご本人が「これ知ってるよ」と話しかけてくださいました! 私のブログやインスタの写真にもよく写り込んでいるので、歌舞伎鑑賞の際に見知らぬ方から、「はなのこさんですか?」と声をかけられたことも。いろいろご縁をつないでくれる、私のラッキーアイテムです。
愛するシャネルのバッグでおしゃれを楽しむ
バッグは19歳で初めていただいて以来ずっとシャネル派で、色やデザインが異なるいくつかを大切に使っています。当時のデザインを今見てもまったく古さは感じず、今年お迎えしたバッグと同じように今のファッションに似合う懐の深さがたまりません。カジュアルな服に合わせても、コーデに品と華やかさをプラスしてくれるのも魅力です。
写真は近所のお友達との気軽なランチ会。丸いフォルムが珍しいデザインで、深いレッドは持っていて気分が上がります。
ロゴが銀色なので、この日のジュエリーや腕時計はホワイトゴールドでそろえました。シャネルのバッグを軸にコーデを考えるのが好きで、お出かけ前の楽しみです。
「エクラ×レッドカード」のデニムで女子力アップ!
すごくお気に入りでヘビロテ中なのが、エクラ×レッドカードのデニム。女性らしいあか抜け感が叶う気がしてテンション上がります!
ウエスト周りにボリュームがある体型なので、年齢とともにデニムは敬遠していたのですが、これは股上の深さとヒップをしっかりホールドしてくれるデザインで、履いていてとてもラク。生地が薄手で軽いのに脚線を拾わない安心感もあり、体型をカバーしつつカジュアル過ぎず女性らしさを失うことなく、スマートにスッキリ見せてくれます。
またデニムを楽しめるようになったことが本当にうれしい!
キモノを着ると、自分が少しだけ特別な存在に
キモノは現代の正統派コスプレのような感覚があるのか、所作や歩き方などふだんは気にしない女性らしさに意識が向き、とても気分が上がります。お店のスタッフも丁寧に対応してくれて、自分を少しだけ特別な存在だと思わせてくれます。
1~2カ月に一度、着付け教室のお仲間とランチ会や買い物に出かけますし、ほかにも食事会やコンサート、観劇などにキモノを着ます。写真は、ランチ会のときのもの。結城紬に半幅帯を合わせた、普段着のキモノです。ケーブル編みのカーディガンを羽織り、小物を洋風にしてカジュアルにまとめました。
疲れていても、赤いコートで気分アップ!
仕事で忙しくへとへとでも、何かひとつ明るい色を身につけて意識的に気分を上げて出かけます。
この日は、前日まで公私ともに多忙でお疲れ気味でしたが、赤いコートを羽織って山下達郎さんのコンサートへ。しっかりエネルギーがチャージされて思いっきり楽しめました!
この赤いコート、実は尊敬するファッションの師匠が「絶対に似合うから!」と言って譲ってくださったもの。赤は好きな色ですが、さすがにコートとなると勇気がいりました。でも周りが似合うと褒めてくれて自信がつき、今では定番に。赤のパワーから元気をもらっています。
50歳記念に買ったグッチの「ジャッキー1961」
グッチの神戸店は旧居留地にあっていい雰囲気。たまに立ち寄るのですが、そこで一目惚れしたバッグが「ジャッキー1961」。歴史ある「ジャッキー」が雨や汚れに強いGGスプリームキャンパスになっていてモダンな印象。さらにストラップが2WAY仕様で、活躍すること間違いなし! 50歳記念を口実に購入しました。
パーティなど華やかなシーンにも合うし、写真のように女子会ランチでおしゃれしたい日にもぴったり。この日はシェリーラインの色に合わせて大きなグリーンのリングをつけたり、アイシャドウをグリーンにしたりして、自分なりの遊びを楽しみました。
大胆な花柄が目に入った途端、気分は急上昇
明るい色の花柄は目に入った瞬間に気持ちが温かくなりますが、それが大きな花柄だとさらに気分上昇。だから花柄ニットは何枚か持っていて、スペインのDesigualには色合わせが鮮やかなのに品のある花柄モチーフが多いので、よくチェックしています。
写真のコーデは、Jマダムのお友達とホテルランチした際のもの。花柄が華やかだけれど地が黒いのでちょっと辛口。ボトムをチュールスカートにして、甘辛バランスを整えました。
メガネひとつでコーデが引き締まる!
私にとってメガネはおしゃれに欠かせないアイテム。メガネをかけることで全身の重心が上がり、コーデが引き締まってスタイルアップできる気がします。
いくつか持っていますが、特に気に入っているのはMOSCOTとボッテガヴェネタのもの。写真のMOSCOTはフレームの絶妙なモスグリーンが好きで、大好きなsacaiのブルゾンと色合いがリンクするので合わせることが多いです。