人気デザイナー・小島直子さんの自宅兼自身のブランド「Room no.8」のアトリエには、常に美しく、心地よい空間をつくるための工夫が施されている。こだわりポイントをチェックして、インテリアの参考に。
Room no.8
デザイナー
小島直子さん
こじま なおこ●’96年よりビームスにてプレス、バイヤー、新レーベルの立ち上げなどに携わる。2010年よりフリーランス。’12年、着心地がよく、ほどよいモード感を意識した自身のブランド「Room no.8/ルームエイト」を発表。
猫のセルもお気に入りのスツール
猫たちにもそれぞれお気に入りの場所がある。リビングの窓ぎわでセルが寝ていた籐のスツールは『IKEA』で購入したもの。丸くなって寝るのにぴったりの形。下の穴にも潜ることができる、2段ベッドタイプ。
オーディオは見た目にもこだわって
スツールの上に置かれた不思議な物体は「Harman Kardon(ハーマンカードン)」のスピーカー。音響のよさとともに、内部でLEDライトが光る、インテリア性も高い逸品。濃紺のシックな壁紙にもマッチ。
小さなグリーンが映える花器いろいろ
鉢カバーはバイヤー時代、フランスで開かれた家具やステーショナリーの展示会を訪れたときに見つけ購入。動物が描かれたファブリックのバスケットはベルギーの「SERAX」のもの。
球根用の花器。「土と水と光さえあれば美しく育つ」植物を愛してやまない小島さん。こちらの花器には観葉植物の挿し木用の枝を入れ、根が伸びる様子を見て楽しんでいる。