ハワイからお届けするブレンダの連載、第9回目のテーマは「メイクアップ」。ナチュラルでありながら美しく上品に映えるには、やらなすぎずやりすぎずのバランスが大事! ブレンダのメイクアップ術を大公開。
目もとを少し強調したぶん、唇はヌーディなカラーでさし引きを
大人っぽく仕上げたいときのブレンダメイクは、スモーキーにすべてブラウンで統一。マスカラもブラウンで強くさせすぎず、リップはナチュラルカラーのバームで。 トップス・ピアス/ブレンダ私物
ナチュラルなベースに、一点の赤リップがポイント
ベースとアイメイクはヌーディに。眉は少しだけ太めにして優しい印象に。赤リップでもキツくならないバランス。 トップス・帽子/ブレンダ私物
私の’90年代のフルメイクの写真を振り返ってみると、あまり素敵ではありませんでした。
それはまず、自分の顔と、メイクのhow toをきちんと理解していなかったから、2つ目は、正しいプロダクトを使っていなかったからです。
アイブロウペンシルは色が濃すぎたし、ファンデーションは明るすぎた。そしてリップは全体のメイクにまったく合っていなかったのです。
何年もかけて(たくさんの失敗を重ねて)、自分の顔にとって正しいカラーと質感の化粧品を見つけることができました。見つけてからは、もうずっと同じ物を使い続けています。
私と同じ年齢層の女性はきっと新しい物をあれこれトライしたくないですよね。
私には3パターンのローテーションがあります。ノーメイクに見えるナチュラルメイク、ドラマティックで深い目もと以外はヌードに近いメイク、そして強調したリップ以外はヌードに近いメイク。目もリップもしっかりメイクするということはありません。
もちろん、どのパターンにおいても、ベース、カバー、チーク、マスカラだけは忘れることはないのですが、きっと大切なのは自分に正しい化粧品を選ぶこと、そして自分自身の顔をよく知り、適切な分量を使うことだと思います。
でも、なによりも一番大切なのは、メイクそのものを楽しんで、自分を輝かせてくれ、自信をもたせてくれるツールとしてエンジョイすること。だから皆さん、楽しみましょうね!
Private photos..
これだけは欠かせない、ブレンダのメイクアップアイテムを全部見せ!
私のナチュラルメイク(きっちり個所少しあり)
ポーチに入れている欠かせないアイテム
ベースメイクの愛用品。(左から)シュウウエムラのカバーペンシル(つい最近もう廃番になってしまったと知ってショック!)、イル マキアージュのリキッドカバー、RMKのベース、RMKのクリーミーファンデーション、M.A.Cのパウダーファンデーション(20年間も使い続けています)
ベースメイクのあとに使うお気に入りたち。(左から)Celvokeのアイブロウ、M.A.Cのブラウンアイライナー、Christian Diorのマスカラ(アイコニックなOvercu rlのブラック)、シュウ ウエムラのビューラー、Oshan essent ialsのブロンズクリームアイシャドウ、blanche étoileのクリームチーク(LOVE PUNCH)、KIEHL’Sのリップ、BOBBI BROWNのリップペンシル(PINK MAUVE)、Celvokeのリップ(04)
たぶん19歳のころ。マスカラと上瞼にアイライナーだけ、そして同じアイライナー(黒)でアイブロウを描いたんだと思う。濃すぎる!
姪っ子とのメイクタイム(私よりも彼女のほうが楽しんでいたわ)