不調なときでも簡単に作れる体に優しいレシピを、料理家の藤井 恵さんがご紹介。今回は飲みすぎた体をリセットする「しめじとあおさの塩麴スープ」&「アサリ、セロリ、大豆の洋風スープ」。
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しめじとあおさの塩麴スープ
飲みすぎた翌日はこの一杯を! しめじはシジミの5倍以上のオルニチンを含んでいて、肝臓の解毒を助ける働きがある。ホッとする和風味で。
【体リセット】
飲みすぎ
材料(2〜3人分)
しめじ…1パック
あおさ(乾燥)…10g
酒(または白ワイン)…大さじ1
だし…400㎖
塩麴…小さじ2
作り方
❶しめじは石づきをとって小房に分ける。あおさはさっと水にくぐらせて水気を絞る。
❷鍋にしめじを入れて酒をふり、中火にかけて少し香りが出るまで炒りつける。だしを加えて煮立ったらアクをとり、弱火にしてふたをし、4〜5分煮る。
❸②にあおさを加え、塩麴で味をととのえ、器に盛る。
アサリ、セロリ、大豆の洋風スープ
アサリから出るだしはうま味たっぷり! アサリにはタウリンが豊富に含まれ、肝機能を高めてくれる。リラックス効果のあるセロリの香りを効かせて。
【体リセット】
飲みすぎ
材料(2〜3人分)
アサリ(砂抜きしたもの)…200g
セロリ…1本
A
蒸し大豆(またはゆで大豆、缶詰など)…150g
にんにくのみじん切り…1片分
白ワイン…大さじ2
水…400㎖
塩…小さじ1/3
こしょう…少々
作り方
❶アサリはよくこすり洗いする。セロリの茎は薄い小口切りにし、葉は一部を飾り用にせん切りにする。
❷鍋にアサリ、セロリの茎、Aを入れて中火にかけ、煮立ったらアクをとる。弱火にしてふたをし、6〜7分煮る。
❸②に塩、こしょうを加えて味をととのえる。器に盛って飾り用のセロリの葉をのせる。