見た目も華やかなロゼシャンパーニュは春の宴にぴったり。今年の桜はおいしいお酒とともに有元葉子さんのレシピで「海老とオレンジのサラダ」を味わってみては。
出会いものの海老とオレンジ、贅沢なおいしさの春サラダで乾杯!
「海老とオレンジは出会いもの。つまり、とびきり相性のよい取り合わせです。柑橘の旬は春なので、まさにお花見のおつまみにぴったりのサラダ」。オレンジピンクの見た目の華やかさもさることながら、海老の甘味と、オレンジのみずみずしい甘酸っぱさのコンビネーションで夢のような美味。ほんのり苦味のある野菜と交互に口に入れれば、このひと皿で永遠に飲み続けられそう。
海老とオレンジのサラダ
材料(4人分)
活車海老…8尾
オレンジ…3個
オリーブオイル、タイム(ドライ)、塩…各適量
〈つけ合わせ〉
ケール、ディル、ミニかぶ、からし菜などのサラダ野菜…各適量
オリーブオイル、レモン汁、塩、ピンクペッパー…各適量
作り方
1.車海老は生きているうちに塩ゆでして、ザルに上げる。尾だけ残して殻をむき、ボウルに入れる。
2.オレンジはナイフで、白い薄皮まで皮をむき、房ごと果肉を取り出す。1のボウルに加える(皮をむくときに出た汁も加える)。
3.オリーブオイルを回しかけ、タイム、塩を加えてあえる。
4.つけ合わせの野菜を食べやすくちぎって別のボウルに入れ、オリーブオイル、レモン汁、塩、ピンクペッパーを加えてあえる。
5.3を皿に盛り、4をまわりに添える。
葉ぼたんのような野菜はケールの一種。紫色のからし菜、赤白のかわいらしいミニかぶ……。見た目も素敵な宴の料理を作るとき、有元さんは色も形も美しい野菜を用意する。「あるとないとでは大違い。添えるだけで絵になります」