「ブルガリ ホテル 東京」にオープンしたイタリアンダイニング『イル・リストランテ ニコ・ロミート』。三ツ星シェフが監修したコンテンポラリーなイタリアンを、「ジノリ 1735」ほか美しきテーブルウエアで。五感で大人の贅沢時間を味わいたい。
Il Ristorante- Niko Romito《イル・リストランテ ニコ・ロミート》
ジュエラーの世界観を五感で味わえる贅沢な世界
’23年に入り、東京を最も華やがせたニュースが「ブルガリ ホテル 東京」の開業だろう。ディテールまで意匠が凝らされた、まがうことなき洗練。その世界観に最短距離でアクセスするならば、イタリアンダイニング『イル・リストランテ ニコ・ロミート』を予約したい。
日本の木造社寺を思い起こさせるアーチ状の天井に、イタリアのクラフツマンシップが生み出した手吹きガラスのペンダントライト。壮麗でいて、サフランカラーが基調のぬくもりあふれる空間だ。
料理は、イタリア中部・アブルッツォ州にあるリストランテ『レアーレ』で三ツ星に輝くニコ・ロミートシェフが監修。トルテッリのような手打ちパスタなど各地の郷土料理を、独自の創造性と哲学でコンテンポラリーなひと皿へ。日本の食材を得て、さらに独自の進化を遂げている。
「ジノリ 1735」をはじめ、テーブルウエアもため息ものの美しさ。五感に触れるすべてが、極上の本物。感性が磨かれる食体験が待つ。
’70年代に発表された「マウント・フジ ブローチ」が、ホテルのシンボルとしてロビーに展示されている
陶器は「ジノリ 1735」、「ブルガリ」ロゴが刻まれたカトラリー、「サルヴィアーティ社」のムラーノガラスのグラス類など、卓上にもイタリアの美があふれる
「自家製トルテッリ パンツァネッラ風味ブッラータクリームとバジル」。¥12,000ランチコースと¥25,000ディナーコースに含まれる。アラカルトも
「和牛フィレ肉のタリアータ ローズマリー風味」。¥25,000ディナーコースに含まれる。アラカルトも
「リコッタチーズのジェラート バルサミコとチェリーのコンポート」¥16,000のランチ&ディナーコースより
デザインはイタリアの著名な建築設計事務所「ACPVアーキテクツ アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィエル」による。窓の外には東京のランドスケープが広がる。テラスも34席
Data
東京都中央区八重洲2の2の1ブルガリ ホテル 東京40F
☎03・6262・6624(レストラン予約)
ランチ12:00~14:30LO ディナー18:00~21:00 LO
無休
コース昼¥12,000~、夜¥16,000〜
屋内62席、テラス34席