友人との久しぶりの食事は、季節の食材とワインで乾杯したい。そんな気分にぴったりのビストロが「irréelbis 自由が丘(イレールビス ジユウガオカ)」。気候のよい時期はテラスでのランチもおすすめ。
irréelbis 自由が丘《イレールビス ジユウガオカ》
女性シェフの骨太で軽やかなビストロ料理に自然派ワインを
隠し味のスパイスが変化球のビストロ料理に遠方から訪れるお客さまが増え、地元ファンも増殖中。メニューには定番料理が並ぶが、季節によって食材を変えるので旬を感じるものが多い。
例えば「帆立と蕎麦の実といちじくのマリネ」は、ふっくらうま味たっぷりの帆立と、蕎麦の実のプチプチ感が楽しい。季節によって、いちじくのかわりに桃、ぶどう、柿、柑橘類が加わる。
仔羊の煮込みに添える野菜は夏はなす、ズッキーニ、冬は根菜類に。ワインは国産も含めて、軽やかな自然派をそろえる。気持ちのよい季節は、ぜひテラスで。ランチもおすすめだ。
「帆立と蕎麦の実といちじくのマリネ」¥2,200。蕎麦の実のカリカリ感がたまらない
「鮎のコンフィフェンネルのクリームソース」¥2,500。旬の鮎をじっくり揚げ煮に。フェンネルのさわやかなソースをたっぷりつけて頭から丸ごとどうぞ
自由が丘駅から徒歩3分。閑静な住宅街の入口にある。テラスは8席
島田まきさん。料理研究家、ソムリエでもある
店内は自然素材が使われたナチュラルな雰囲気
「仔羊のトマト煮 自家製アリッサとクスクス添え」¥2,800。仔羊のクミンの香りが食欲をそそる
オリジナルの自然派ワインを北海道のワイナリーで醸造中。来年、登場の予定。島田さんセレクトの飲みごろワインが出番を待つ
Data
東京都世田谷区奥沢5の24の2自由ヶ丘B.L AOKI 1F
☎03・6421・1600
17:00〜20:30(料理LO) 22:00(閉店) 土・日曜、祝日11:30〜15:00(閉店)、17:00〜20:30(料理LO)22:00(閉店)
定休日:月・火曜