<冬のおもてなしレシピ>ゲストに喜ばれる「大根の春巻き」

おいしいもん好きが集まる、料理家・小堀紀代美さんのおうち。おもてなしを成功させるポイントは、より気軽に、力を入れすぎないことだそう。そんな小堀さんのレシピから、ゲストにも大好評の「大根の春巻き」をご紹介します。

教えてくれたのは…
小堀紀代美(こぼりきよみ)
小堀紀代美(こぼりきよみ)
東京・世田谷で料理教室を主宰。近著に『予約のとれない料理教室 ライクライクキッチン「おいしい!」の作り方』(主婦の友社)。

大根の春巻き

「初めての味!」とゲストに必ず驚かれる生の大根を包んだ春巻き。大根の水分をしっかり絞っておくのがコツ。

大根の春巻き

材料(12個分)

大根……1本(1.2kg) 

……小さじ1/2 

桜海老……15g 

ハム……60g 

柑橘の皮(ゆず、レモンなど)……1~2個分 

春巻きの皮……12枚 

揚げ油……適量

のり(小麦粉、水 各小さじ1を混ぜる)

作り方

1.大根は5〜6㎝長さに切り、皮をむいてスライサー(粗めのチーズおろし、しりしり用など)でシュレッド、またはせん切りに。塩をふり、約15分おいて水気をしっかり絞る。

2.ハムは2〜3㎜幅、2〜3㎝長さの細切りにする。柑橘の皮は白いワタを削ぎ、細めのせん切りにする。

3.大根に桜海老、ハム、柑橘の皮を加えてよく混ぜて、12等分する。再び水気をぎゅっと絞って俵形にし、ペーパータオルの上に置く。

4.春巻きの皮の頂点を2~3㎝ずらして三角に折る。具をのせて底辺を2㎝くらい折り、左右をその上にたたんで包み、のりをつけて閉じる。

5.やや高温の油で皮が色づくまで2分揚げる。お好みで柑橘の皮をおろしてかけ、塩をふる、もしくは添える。

 

memo:大根が油を吸いすぎてべちゃっとならないように高温でさっと揚げること。

撮影/加藤新作 取材・原文/北村美香 ※エクラ2020年1月号掲載

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