しゃぶしゃぶといえば、タレや薬味で楽しむのが一般的だが、そこに高太郎さんから新しい提案が!おすすめするのは、“作りおき”出汁で作る「極上しゃぶしゃぶ」。“鍋のベース”となる出汁を用意し、食べる直前に具材を切るだけで鍋が完成。具材を替える、タレもプラスして楽しむなどすることで、味のバリエーションが広がります。
金目鯛と豆苗の梅しゃぶしゃぶ
金目鯛は5〜6㎜の食べ応えある厚さに。豆苗をくるりと巻くと食べやすく、おしゃれ感がアップ。おもてなしにも。
ベース材料(作りやすい分量)
だし(昆布とかつおの合わせ)…… 800㎖
昆布(3㎝角)……1枚
梅干し……2個
酒…… 大さじ2
みりん…… 大さじ1
薄口しょうゆ…… 大さじ1
塩……少々
ベースの作り方
鍋にだしを入れて沸かし、すべての材料を加えてひと煮立ちさせる。
仕上げの材料(2人分)と作り方
1.金目鯛(半身)は皮目を霜降りにし、5~6㎜厚さの削ぎ切りにする。豆苗(1パック)の根元を切り、金目鯛でひと口分ずつくるんでお皿に盛る。
2.ベースを温め、金目鯛と豆苗をしゃぶしゃぶする。
◎“梅出汁(ベース)”のアレンジ
金目鯛のかわりにブリ、鯛、スズキ、平目、豚肉(しゃぶしゃぶ用)でも。豆苗のかわりにレタス、クレソン、三つ葉も。タレに、大根おろしに卵黄を合わせたものもおすすめ。