台湾最大の湖「日月潭」に面した一等地に立つ『フロー・デ・シン』は、リピーター率80%以上を誇る人気ホテル。体を芯から温め、肌をつるつるすべすべに導いてくれる敷地内の源泉からくみあげた温泉はもちろん、'19年に台湾初のミシュラン三ツ星を獲得した陳シェフの料理も堪能することができる。食・湯・空間すべてで夢のような感動を体感できるホテルの魅力をたっぷりご紹介。
Fleur de Chine Hotel
フロー・デ・シン 雲品溫泉酒店
食も湯も空間もすべてが夢のような景色に囲まれて
屋上スカイラウンジからは夢のような夕景が。
昔、先住民・サオ族が白鹿を見つけ、追ううちに偶然発見したという伝説が残る台湾最大の湖・日月潭。『フロー・デ・シン』は湖に面した一等地に立ち、刻々と移りゆく湖を眺められるリトリートだ。リピーター率80%以上という人気の背景には、泉質と食の充実度があげられるだろう。
敷地内の源泉からくむのは炭酸アルカリナトリウム泉。体が芯から温まり、肌はつるつるすべすべに。客室の浴槽も十分広く足元も明るいが、地下にある大浴場の、こもってメディテーションできる感じも心地いい。どちらも温泉にじっくり向き合って楽しめる。’19年11月、台湾初のミシュラン三ツ星を獲得した同系列ホテルの広東料理「ル・パレ」から陳偉強シェフを招聘し、「ケンケン」をオープン。陳シェフの料理がランチ、ディナーともにお手ごろな価格で味わえるのだ。ほかにも食の施設が5カ所あり、滞在中味に飽きずに過ごせる。また行きたい、そんな気持ちを呼び起こす食と湯がここにはある。
ケンケンのスターメニューの過橋鮮鮑魚(鮑のスープ通し)はシェフがテーブル横でライブで仕上げてくれる。NT$1,980+サービス料のメニューより
広東料理に合わせるのは、日月潭で栽培している茶木の品種・台茶18號の紅茶。屋上スカイラウンジで飲むことができる台茶18號のオリジナルカクテル3種も逃せないおいしさ
足元が見やすいベージュの大理石風呂。夕日を浴びながらの入浴がおすすめだ
センスのよいインテリアや窓に書かれた詩はオーナー自らが考えている。壁紙までオリジナル
【DATA】
南投縣魚池鄕日月潭中正路23號
交通/台北松山空港より台北駅で乗り換え、高速鉄道台中駅から60分。送迎シャトルバスあり
☎+886・49・285・6788
全211室(全室温泉風呂つき) NT$16,500〜(1室2名利用の1泊1室、税・サ・宿泊税別)