チーズの風味がたまらない!「じゃがいもと酒盗」のレシピ【大原千鶴さんのおつまみ小鍋】

ほくほくおいしい「じゃがいも」に合わせるのは、お酒のつまみにぴったりの「酒盗」。チーズを加えると、よりリッチな味わいに変化します。食べながら味を少しずつ変化させる“おつまみ小鍋”をぜひご賞味ください。

教えてくれたのは…
大原千鶴(おおはら ちづる)
大原千鶴(おおはら ちづる)
子育てのかたわら料理研究家として京都で活動を始め、和食ベースの簡単で季節感のある料理が支持されている。初エッセイ『旨し、うるわし、京都ぐらし』も好評発売中。

じゃがいもと酒盗

相性のよいアンチョビを酒盗に替えて仕立てたポテトチーズ鍋。ラクレットやコンテを使うとよりリッチな味わいに。

ラクレットやコンテを使うとリッチな味わいに

材料(2人分 直径約13cm・高さ約11cmの土鍋1個分)

じゃがいも(男爵)……2個(約250g)

[A]

  水……300ml

  塩……ひとつまみ

バター……10g

ラクレットチーズ(薄切り)…… 20g

酒盗……小さじ1

粗挽き黒こしょう、レモンの皮(すりおろす)……各少々

作り方

1.じゃがいもは皮をむいて、ひと口大に切る。鍋にじゃがいもとAを入れて中火にかけ、ほっくりと軟らかくなったらザルに上げ、水気をきっておく。

2.土鍋にバターを入れ、上に1のじゃがいもを温かいうちにのせ、ラクレットチーズものせてふたをし、弱めの中火にかける。チーズがトロリとしたら火を止め、酒盗、粗挽き黒こしょう、レモンの皮のすりおろしをかける。

◎こんなお酒に合う!

例えば、微発泡赤ワイン(イタリアのランブルスコなど)と。ほのかな甘味や華やかな香りがチーズにも酒盗にも合い、

後味さわやか。

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撮影/内藤貞保 取材・原文/西村晶子 ※エクラ2020年2月号掲載

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