「高知はすばらしいのよ。食べ物も自然も、そして人もすばらしい」。そう語る有元葉子さん。今回は次女のくるみさんが、高知の魅力をナビゲート。有元さんがお茶の先生に教えてもらったという、鰹や青さのりなど旬の恵みを堪能できる名店『壱昇』をピックアップ。
壱昇
高知の旬の素材を堪能できる割烹
居酒屋でなくても、高知の店は驚くほどリーズナブル。地元出身のお茶の先生に教えていただいた『壱昇』は、鰹や青さのりなど旬の恵みを堪能できるお店。
広々とした白木のカウンターで、旬の素材の持ち味を生かした和食を味わえる。有元さんのお茶の先生をはじめ、地元の名士やおいしいもの好きが通う店でありながらリーズナブル。京都の割烹料理店『一よし』などで腕を磨いた小笠原昇司さんが4年前に開店。
「5月の初鰹は刺身で、秋の戻り鰹は脂がのっているのでたたきで食べるのがおすすめです。四万十の生の青さは天ぷらで、美しい緑の色も味わっていただきます」と小笠原さん。鰹の刺身1人前1300円、四万十青さのり天750円(写真は1/2ポーション)
高知市廿代町17の6ニットービル2F
【TEL】088・824・1505
18:00~23:00(22:30LO)
【休】日曜
“春・夏編”発売決定!
人気連載「この2皿さえあれば。」をまとめた単行本が大好評につき、春・夏編の発売が決定! 5月26日発売予定。必見の一冊。
「この2皿さえあれば。」
私が食べたい季節の味
有元葉子