暑い夏はつるっとのどごし爽やかな麺が食べたくなりますよね。そんな気分にぴったりの秋田のオリジナル麺をご紹介!フードディレクター&ライターの北村美香さんお墨付きの一品です。
教えてくれた人…
●フードディレクター&ライター 北村美香さん
本誌には創刊時から寄稿。『おいしい浮世絵展』食部門のディレクション、レストラン『ル・ゴロワ フラノ』の単行本制作など幅広く活躍。
「秋田味商」 たかむら麺(秋田)
全国の美食家が訪れる秋田の『日本料理たかむら』。そこで人気のオリジナル麵がこちら。そばでもうどんでもパスタでもラーメンでもなく、それでいてそれぞれのよさを感じるような味わいの麵に、秋田の比内地鶏と鰹のだしをベースに、柚子を加えた特製つゆがつく。ツルッとした今までにない食感の冷たいつけ麵は、やみつきに。量や価格もお手ごろなので、ちょっとした贈り物にも。
「そばのような見た目ですが、主原料は小麦粉。粉の配合にこだわったほか、秋田産の粘りの強い海藻『ギバサ(アカモク)』が練り込まれています。それにより食感はプツプツと心地よく、のどごしはツルツル! 夏場はキンキンに冷やして食べています」(フードディレクター&ライター 北村美香さん)
撮影/木村 拓 スタイリスト/大畑純子 取材・原文/北村美香 佐々木ケイ 調理/久保田加奈子 取材協力/UTUWA ※エクラ2020年8月号掲載