幸せと豊かな時間を運んでくれるシャンパーニュを、もっと自宅でも楽しみましょう。もちろんとびきりおいしい料理と一緒に。今回は海辺での食事気分を味わえる「鯵のカナッペ」の作り方を有元葉子さんに教えてもらいました。
地中海の海辺の食卓のイメージで。
鯵のカナッペ
「鯵やマグロなどの生の魚に、ハーブやレモンやケイパーのドレッシングを合わせる。これだけで格好のおつまみに。バゲットにのせたのは食べやすさのためとトーストの香ばしさがシャンパーニュによく合うから」
材料(4人分)
鯵……1尾
塩、酢……各適量
紫玉ねぎ……1個
バゲットの薄切り……6枚
オリーブオイル……適量
〈ドレッシング〉
ケイパー(塩漬け)……大さじ3
にんにく……1~2片
赤とうがらし……1本
レモン汁……大さじ2
こしょう……少々
オリーブオイル……大さじ2
イタリアンパセリのみじん切り……大さじ1
塩……適量
作り方
1.鯵は3枚におろし、塩をふって15分ほどおき、水が出てきたらペーパータオルでふき取り、小骨を抜く。バットに入れて、軽くつかる程度の酢を注ぎ、魚の表面が白っぽくなるぐらいの軽い酢締めにする。
2.紫玉ねぎは薄切りにして、水にさらしておく。
3.バゲットの薄切りは150℃のオーブンでじっくり焼く。触ってみて、表面がパリパリになっていればOK。
4.ドレッシングを作る。塩漬けのケイパーは水につけて軽く塩を抜き、水気をふいて粗く刻み、ボウルに入れる。にんにくのすりおろし、赤とうがらしの小口切り、レモン汁、こしょう、オリーブオイルを加えて混ぜ合わせ、パセリのみじん切りも加えて混ぜる。味見をして、足りなければ塩をひとつまみ加える。
5.鯵の皮をとり、片身を4等分ぐらいの斜め削ぎ切りにする。紫玉ねぎの水気をふき取る。③のバゲットにオリーブオイルをかけて、玉ねぎと鯵を適量のせ、上に4のドレッシングをのせる。