料理家・有元葉子さんの、シャンパーニュに合う“夏の絶対のひと皿”をご紹介。ほどよい酸味が夏の疲れた体を癒やしてくれること間違いなしの「鯛とすだちとトマト」は、よく冷えたシャンパンと一緒に召し上がれ!
この組み合わせ、ぜひお試しあれ
鯛とすだちとトマト
「トマトの甘味や酸味と、白身の魚が実はすごく合うんです。そこにすだちのさわやかな香りと芽ねぎの食感を加えることで、料理が引き締まる。すだちは皮ごと食べられるほど薄く切って。目を楽しませることも酒肴の大事な要素」
グラス(木勝8257 ゾンビ―7oz)各¥6,100/木村硝子店
材料(4人分)
鯛(刺身用)……1さく
塩……適量
すだち……1個
フルーツトマト……3個
芽ねぎ……1パック
作り方
1.鯛は軽く塩をふって冷蔵庫に入れておき、食べる直前に斜めに薄切りにする。
2.すだちは皮ごと食べられるぐらい薄い輪切りにする。フルーツトマトは1㎜ほどの薄さの輪切りにする。
3.バットに鯛の切り身を並べて、輪切りにした残りのすだちを搾りかける。器に鯛、トマト、芽ねぎの順に2段重ね、一番上にすだちの輪切りをのせる。
撮影/三木麻奈 スタイリスト/千葉美枝子 取材・原文/白江亜古 ※エクラ2020年9月号掲載