古くから日本の暮らしで使われていた「竹製品」。職人の手によってひとつひとつ丁寧に作られた工芸品からは、どこか懐かしさとぬくもりを感じます。今一度、日本の竹製品を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
京都三条 竹松「籠」
日本の暮らしに季節を呼び込む竹工芸品の専門店。熟練の職人が手がけた丈夫で美しい竹製品をそろえ、巧みな手作りによるものが充実。六ツ目編みの竹籠は伝統の技を踏まえてしっかりと編み込み、柄や形は繊細なオリジナル。手に優しく、機能性に優れ、使うほどに愛着が増す。
毎日使っても飽きない日常使いの竹製品が中心。愛用するうちに飴色に変化する様も楽しみのひとつ。
六ツ目に細い竹ひごを潜らせ、花のように編み上げたオリジナルの花六ツ目鉄鉢¥7,500〜(送料別)。底を細工編みにすることで、見た目美しく、強度も増す。
撮影/内藤貞保 福森クニヒロ 中田 昭 取材・原文/西村晶子 小原誉子 天野準子 ※エクラ2020年10月号掲載