フランス・ピカルディ地方の伝統菓子「ガトーバチュ」は、バターと卵たっぷりの贅沢な味わい。自宅にお取り寄せして、おいしい紅茶と優雅なひとときを。
フレデリック・ カッセル(東京)
ポスト・パネトーネ。今年注目の“地味派手スイーツ(ガトー・バチュ)”
本店はパリ郊外のフォンテーヌブロー。ガトー・バチュはオーナーパティシエのカッセル氏の出身地、フランス北部ピカルディ地方に伝わる伝統菓子。専用の背の高い型で、バターと卵をたっぷり使って黄金色に焼き上げられる。ふんわりしっとり、バターの香りが漂うリッチな味。ジャムを添えて朝食に、サーモンやフォアグラを載せて前菜に。
ガトー・バチュ¥2,160はオンラインストアのみの限定販売(frederic-cassel.jp/e-boutique/)。手前のジャムは、季節限定販売。写真はコンフィチュール フィグ・フランボワーズ¥1,080
撮影/長谷川潤 スタイリスト/肱岡香子 取材・原文/北村美香 ※エクラ2020年12月号掲載