香りが特徴的な3食材、ワインビネガー・甘酒・アンチョビで作るおつまみ3種【体にうれしい発酵おつまみ】

年の終わりに1年間の労をねぎらいながらいただくお酒は格別。そんなお酒のおともにぴったりの、漬けるだけ&あえるだけで作れる「発酵おつまみ」レシピを、料理家の真藤舞衣子さんに教えてもらいました。

教えてくれた人…
真藤舞衣子さん
真藤舞衣子さん
しんどう まいこ●料理家。東京都生まれ。カフェ『マイアンmyan』オーナー。会社勤務ののち、京都の大徳寺塔頭にて1年間生活し、パリのリッツ・エスコフィエに留学。現在は雑誌、テレビなどで幅広く活躍。近著は『免疫力が上がる、おいしくなる からだが整う発酵おつまみ』(立東舎)。

ラディッシュの甘酒べったら漬け風

「甘酒の自然な甘味を利用して、サラダ野菜をべったら風に。甘酒は飲む点滴といわれるほど、ビタミンなどの栄養が豊富です」

ラディッシュの甘酒べったら漬け風

材料(2人分)

ラディッシュ……10個

……小さじ1

A[赤とうがらし(種を抜く)……1本 昆布……3㎝、甘酒……大さじ2]

作り方

1.ラディッシュは茎を少し残して葉を切り、半割りにする。塩をふってもみ、しんなりするまでおく。

 

2.1の水気をきってAを加えてあえ、半日ほどおく。
 

ぶどうとチキンとクルミのサラダ 白ワインビネガー風味

「整腸作用のある白ワインビネガーを使った、白ワインにも日本酒にも合うサラダです。鶏肉はレンチンするとラク。サラダチキンでもOK」

ぶどうとチキンとクルミのサラダ

材料(2人分)

鶏むね肉……100g

好みのぶどう(種なしで皮ごと食べられるもの)……10粒

クレソン……1束

クルミ……20g

塩麴……大さじ1

A[白ワインビネガー……小さじ2 塩、こしょう……各適量 オリーブオイル……大さじ1]


作り方

1.鶏むね肉はフォークで皮を数カ所刺し、塩麴を塗って15分ほどおく。ラップで包み、電子レンジ(500W)で2分加熱し、裏返して1分30秒加熱する。冷ましてラップをはずす。


2.
ぶどうは半割りにし、クレソンはちぎり、クルミは細かく刻む。


3.
1の肉を削ぎ切りにし、2とともにAであえる。器に盛り、好みでパン(材料外)を添えても。
 

生のカリフラワーとマッシュルームのアンチョビのせ

「カリフラワーは生のままでもおいしいですよ。マッシュルームも生のままスライスして、うま味があるアンチョビを調味料がわりに」

生のカリフラワーとマッシュルーム

材料(2人分)

カリフラワー……4房

マッシュルーム……2~3個

アンチョビ……2枚

オリーブオイル、ピンクペッパー(ホール)……各適量

作り方

1.カリフラワーは3㎜幅の薄切りにし、マッシュルームは石づきをとって3㎜幅に切る。アンチョビは小さく刻む。


2.器にカリフラワーとマッシュルームを交互に並べ、アンチョビをのせ、オリーブオイルをかけ、ピンクペッパーを指先でつぶしながらふる。

【体にうれしい発酵おつまみ】ヨーグルト&ブルーチーズのあえものでお酒の時間を楽しく!
ちょい飲みでも活躍!ささっと作れる“小さなつまみ”【有元葉子さんのシャンパーニュとこの一皿】
撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/駒井京子 取材・原文/海出正子 ※エクラ2021年1月号掲載

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