体の冷えを改善!しょうがたっぷりの「薬膳鍋」【冷水希三子さんの体にいい鍋】

冬は手足の冷えに悩む人が急増。そんな冷えた体を温めるのにぴったりなのが「薬膳鍋」。料理家・冷水希三子さんに、体の調子を整えてくれる食材がたっぷり入ったお家で作れる「薬膳鍋」レシピを教えてもらいました。

教えてくれた人…
冷水希三子
冷水希三子
料理家。雑誌、web、広告、テレビなどで活動。軽井沢のホテル『Shishiiwa House』の朝食をはじめ、ホテルや飲食店のレシピ監修も務める。『スープとパン』(グラフィック社)など著書多数。Instagram @kincocyan

薬膳鍋

なつめにくこの実、しょうがもたっぷり。体を整える食材がふんだんにとれる、ふわふわ鶏つくねと里いものお鍋。

なつめにくこの実、しょうがもたっぷり。

材料(3~4人分)

かつお昆布だし……1ℓ

干ししいたけ……4個

水(干ししいたけをもどす用)……300㎖

……50㎖

薄口しょうゆ……60㎖

くこの実……15g

なつめ……4個

しょうがの薄切り……1片分

きくらげ……10g

里いも……3~4個

鶏ひき肉……300g

 塩……1.5g

 しょうがのすりおろし……1片分

 長ねぎのみじん切り……10㎝分

 酒……大さじ2

豆苗(好みで)……好みの量

……適量

作り方

1.干ししいたけを水でひと晩もどしておく。

2.鶏団子を作る。ボウルに鶏ひき肉と塩を加えて練る。しょうがのすりおろしと酒を加えてさらに練り、長ねぎを加え混ぜる。

3.きくらげは水(分量外)でもどして硬い部分は切り取っておく。里いもは下ゆでして皮をむいておく。


4.鍋にかつお昆布だし、①の干ししいたけともどし汁、酒、くこの実、なつめ、きくらげを加え火にかける。沸いたら里いも、薄口しょうゆとしょうがの薄切りを加える。

5.4に好みの大きさに丸めた②の鶏団子を加える。塩で味をととのえ、好みで豆苗もよきタイミングで加える。

【ポイント】

なつめやくこの実は、強壮やアンチエイジングによいとされる、薬膳には欠かせない食材。体を温め新陳代謝を高めるしょうがも、たっぷり。

なつめやくこの実
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撮影/長谷川潤 スタイリスト/西崎弥沙 取材・原文/佐々木ケイ ※エクラ2021年2月号掲載

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