冬は手足の冷えに悩む人が急増。そんな冷えた体を温めるのにぴったりなのが「薬膳鍋」。料理家・冷水希三子さんに、体の調子を整えてくれる食材がたっぷり入ったお家で作れる「薬膳鍋」レシピを教えてもらいました。
薬膳鍋
なつめにくこの実、しょうがもたっぷり。体を整える食材がふんだんにとれる、ふわふわ鶏つくねと里いものお鍋。
材料(3~4人分)
かつお昆布だし……1ℓ
干ししいたけ……4個
水(干ししいたけをもどす用)……300㎖
酒……50㎖
薄口しょうゆ……60㎖
くこの実……15g
なつめ……4個
しょうがの薄切り……1片分
きくらげ……10g
里いも……3~4個
鶏ひき肉……300g
塩……1.5g
しょうがのすりおろし……1片分
長ねぎのみじん切り……10㎝分
酒……大さじ2
豆苗(好みで)……好みの量
塩……適量
作り方
1.干ししいたけを水でひと晩もどしておく。
2.鶏団子を作る。ボウルに鶏ひき肉と塩を加えて練る。しょうがのすりおろしと酒を加えてさらに練り、長ねぎを加え混ぜる。
3.きくらげは水(分量外)でもどして硬い部分は切り取っておく。里いもは下ゆでして皮をむいておく。
4.鍋にかつお昆布だし、①の干ししいたけともどし汁、酒、くこの実、なつめ、きくらげを加え火にかける。沸いたら里いも、薄口しょうゆとしょうがの薄切りを加える。
5.4に好みの大きさに丸めた②の鶏団子を加える。塩で味をととのえ、好みで豆苗もよきタイミングで加える。
【ポイント】
なつめやくこの実は、強壮やアンチエイジングによいとされる、薬膳には欠かせない食材。体を温め新陳代謝を高めるしょうがも、たっぷり。