海に面したホテル『Entô』で、自然とのつながりを感じる贅沢なひとときを

ユネスコ世界ジオパーク指定エリアの拠点でもある、『Entô(エントウ)』は、昨年夏に誕生したばかり。海に面した窓はガラス張りになっていて、どこにいても、島前カルデラの風景を楽しめる。日常から離れて、自然とのつながりを味わって。

地球を感じる、最新宿

なんにもいらない。海だけ見つめて過ごす休日
中ノ島の菱浦港のそばに、素敵なホテルがある。ロビーもレストランも客室も、海に面した窓はガラス張り。どこにいても、穏やかな内海を船が行き交う、島前カルデラの風景を楽しめる。
なかでも、ベッドが海に向いている部屋は格別。目覚めると、朝焼けの海景の中に自分がいて、まるで海の上に浮かぶ雲に寝ているような幸せな浮遊感!
昨年夏に誕生したホテル『Entô』は、ユネスコ世界ジオパーク指定エリアの拠点でもある。館内のジオルームは誰でも利用できる小さな博物館。化石を間近で見たり、地球と隠岐の成り立ちを学べる場所だ。宿の周辺を歩いて地形や植物を学ぶツアーもあり、島の自然をさらに深く知ることができる。

『Entô』とは"遠"く離れた"島"を意味する

『Entô』とは“遠”く離れた“島”を意味する。日常から遠く離れて、テレビのない部屋で携帯の電源も落とし、目前の海や大地とつながる時間を味わってほしい……という意図がある。それにしてもなんて贅沢な景観!

玄関を入ってすぐのロビーからして、このロケーション。

玄関を入ってすぐのロビーからして、このロケーション。島前カルデラの穏やかな海を、フェリーや漁船が白い波を引きながら通る風景は見飽きることがない。ロビー滞在時間も長くなること必至

NEST(別館) は海に面する側を広くとった、横に広い客室。

NEST(別館)は海に面する側を広くとった、横に広い客室。屋内外をシームレスにつなぐテラスつきの部屋も

ジオラウンジは白と天然木を基調とした、明るくモダンなしつらえ。あちらこちらに化石がむき出しで飾られ、海を眺めながら地球の歴史に思いを馳せることができる
ジオラウンジは白と天然木を基調とした、

ジオラウンジは白と天然木を基調とした、明るくモダンなしつらえ。あちらこちらに化石がむき出しで飾られ、海を眺めながら地球の歴史に思いを馳せることができる

Entô

Entô
高速船やフェリーが菱浦港に近づくと、まず目に入るのがこのモダンなホテルの外観。島のランドマークとなっている。室内はもちろんホテル内のどこにいても、海がすぐ隣にあって心安らぐ。島々をめぐる贅沢なベースキャンプとして理想の宿。

DATA
菱浦港から徒歩3分。
隠岐郡海士町福井1375の1
☎08514・2・1000
問い合わせ info@ento-oki.jp
https://ento-oki.jp
NEST SU¥73,800~(広さ93㎡、テラスつき、クイーンサイズベッド2台、朝食&夕食つき、2名利用時の1名料金)
全36室 館内にジオルームあり

隠岐への行き方 空港のある島後(西郷港)から『Entô』がある島前(海士町・菱浦港)まではフェリー(約1時間)もしくは高速船(30分)で。境港(鳥取)や七類港(島根)からフェリー(2時間~2時間半)や高速船(約1時間)で行く方法も。

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撮影/ローラン麻奈 取材・原文/白江亜古 ※エクラ2022年8月号掲載

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