独特の苦みとシャキシャキした食感が特徴の「ゴーヤー」は夏バテ防止にぴったりの食材。今回はそんなゴーヤーをサラダに! 香り使いに定評のある料理家・ワタナベマキさんがパクチーやナンプラーなどと組み合わせたレシピを提案します。
料理家 ワタナベマキさん
料理家 ワタナベマキさん
デザイナーを経て料理家に。シンプルなレシピと、センスある盛りつけが人気。おしゃれなライフスタイルにもファンが多い。近著に『きれいに年を重ねるためのたんぱく質ごはん』(家の光協会)。
Instagram(maki_watanabe)
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ゴーヤー、パクチー、お刺身のアジアンサラダ
シャープな苦味や香りがお刺身と合うエスニックな味
ゴーヤーは薄く切って水にさらし、パリパリとした歯ざわりに。黒酢の酸味が効いたナンプラーベースのドレッシングが全体のまとめ役。花ホワジャオ椒の香りやカリカリピーナッツの食感もアクセントに。
材料(2~3人分)
ゴーヤー……1/2本
パクチー……12本くらい
白身魚の刺身用サク(鯛など)……150g
黒酢、ナンプラー……各大さじ1
花椒(ホール)……大さじ1
ピーナッツ(皮なし)……20g
ごま油……大さじ
作り方
1.ゴーヤーは縦半分に切って種をとり、薄切りにする。水に5分さらして水気をふく。パクチーは葉を摘む。
2.白身魚は7〜8㎜厚さに切り、黒酢、ナンプラーを加えてあえる。
3.花椒とピーナッツをフライパンに入れ、中火で30秒ほど空煎りし、粗く刻む。
4.1〜3、ごま油をさっと混ぜ合わせて器に盛る。
撮影/ローラン麻奈 スタイリスト/駒井京子 取材・原文/海出正子 ※エクラ2022年8月号掲載