“勝負”レシピでごちそう度アップ「ステーキフリット」【坂田阿希子の極めの肉料理】

卓上に登場した瞬間、歓声が上がる肉料理は、高揚感を高める。大人の贅沢な満足感を満たす、メインディッシュ料理の「ステーキフリット」を、料理研究家の坂田阿希子さんに教わった。

Profile
坂田阿希子(さかたあきこ)
坂田阿希子(さかたあきこ)
料理研究家。洋食店、洋菓子店オーナーシェフ。雑誌編集者、フランス料理店、菓子店での修業を経て独立。確かな技術とセンスでベーシックをアップデートする味に定評がある。著書も多数。

肉選びと基本の火入れをマスター。“勝負”フリットでごちそう度アップ

ステーキフリット

ステーキフリット

材料(2〜3人分)

牛肉(ランプ肉)…1枚当たり約150~200gのもの2枚
塩、黒こしょう、オリーブオイル

作り方

❶牛肉は焼く1~2時間前に冷蔵庫から出し、室温にしっかりもどしておく。焼く直前まで塩はしないこと。

❷フライパンをよく熱してオリーブオイルをひき、塩と黒こしょうをした牛肉の両面をしっかりと強火で焼く。

❸トングで立てて側面にもしっかり焼き色をつける。フライパンを傾け、ときどき油をかける。押さえたときの弾力がフニャッとしていれば中はレア、弾力が強くなればなるほど火が通っている。

❹盛りつけるお皿は適宜温めておく。

❺切り分けて盛り、ポムフリットを添える。

下味と、保湿力を高めるマリネ

ランプの厚切りを、常温にもどす

回しかける油の熱で火を入れる

回しかける油の熱で火を入れる

焼きかげんは弾力で確認。 好みのかげんを覚える

焼きかげんは弾力で確認。好みのかげんを覚える

付け合わせに

ポムフリット

材料(2〜3人分)

じゃがいも…4~5個
揚げ油、塩(揚げ油は半量をラードにすると香りよくおいしく仕上がる)…各適量

作り方

❶じゃがいもは皮つきのままゆでて、冷めたら冷蔵庫に入れ、できればひと晩寝かせる。

❷①のじゃがいもをくし形に切る。鍋にラードとサラダ油を熱し、180℃になったら①のじゃがいもを入れる。

❸ときどき混ぜながら、全体がこんがりと色づくまで揚げていく。

❹最後に火を強めてカリッとするまで揚げる。塩をふる。

豪快な「ローストポーク」は、山盛りのローリエを添えて【坂田阿希子の極めの肉料理】
大切な人と過ごす幸せな時間「冬のおもてなし」絶品レシピ集
【人気の鍋レシピTOP30】冬はやっぱり鍋がいい!料理のプロがおすすめする絶品鍋レシピまとめ
撮影/木村 拓 スタイリスト/岩崎牧子 取材・文/佐々木ケイ ※エクラ2023年1月号掲載

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