同窓会当日は、メイクのマジックで即席−10歳肌 五選

今の自分に自信をもって、友人たちと素敵な時を過ごしたい。同窓会当日は、見た目年齢を操るツボを押さえたメイクアップで決まり! 当日の朝でもできることを、ヘア&メイクアップアーティストの藤原美智子さんがお教えします。

1.ファンデーションを"最新"にするだけで肌は自然とあかぬける

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顔の中で最も面積が広く、ひと目で「若い」「老けた」という印象を与えがちな肌。さまざまなアイテムを駆使して塗り固める前に、ファンデーションを最新に替えてみては、と藤原さん。「それだけで簡単に今どきの肌に。服と同じで、肌の質感も年々アップデートされていますし、クッションなど形状もどんどん新しくなっているんですよ」。

(右)レ ベージュ トゥシュ ドゥ タン ベル ミン SPF25/PA+++ 11g ¥6,900/シャネル (中)マティシム・ベルベット・フルイド SPF20/PA+++ 30㎖ ¥7,100/パルファム ジバンシイ (左)ルーセント パウダー ファンデーション SPF20/PA++ ¥7,000/SUQQU

2."影"の消し方、"光"の足し方には適切な"加減"がある

カバーしたつもりが白浮きして逆に目立ってしまったり、明るく見せるつもりが、テカリに見えてしまったり……。「エクラ世代に必須のコンシーラーやハイライトパウダーはつける位置や加減で仕上がりに大きな差が出ます。とにかく隠そうと思わず、下記のルールにのっとって使えば、思ったとおりの効果がねらえます」(藤原さん)。

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目もとまわりに使うコンシーラーは、リキッドペンシルなどの"柔らかい"形状のものを厳選。右のように数カ所に描き入れ、指で軽くぼかして仕上げればOK。

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ハイライトパウダーを入れる位置は、目の横の"Cゾーン"から目の下を通り、チークの中央部分まで。ブラシを、ちょうどS字を描くようなイメージですべらせる。

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<右>資生堂 シアー アイゾーン コレクター101 ¥3,600/資生堂インターナショナル <左>ディオールスキン ヌード エアー ルミナイザー パウダー(限定品)¥6,500/パルファン・クリスチャン・ディオール

3. まぶた中央に"ポン"の隠し技で、目もとに簡単に立体感をプラス!

年齢を重ねるにつれ、どうしても失われがちになるメリハリ感も、メイクの"ひと手間"でリカバー可能。「繊細な光感を、そのパーツの一番高い部分に指でのせるだけ。目もとなら、パレットのハイライトカラーを使えば自然に仕上がります。ギラギラしたパールやラメは逆に老け感をきわだたせるので避けて」(藤原さん)。

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アイカラーパレットのハイライトカラーを指にとり、上まぶたの中央に軽くのせるだけ。唇に立体感を足したいときは、唇の内側部分のみにグロスなどで光をプラスすると効果的。

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上まぶた中央には左上のハイライトカラーを使用。デザイニング カラー アイズ01 ¥6,800/SUQQU

4.目もとの"ぼやけ"はラインの存在感でクリアに仕立てる

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あいまいになりがちな目もとのフレームを立て直すのに最適なアイテムは、アイカラーではなくアイライナー。「使うのは黒のリキッドアイライナー。まぶたの丸みに沿って、目頭から目じりギリギリまで入れます。目じりは二重の線の終わりより、少し外側に出るくらい。目が横に広がり、大きく見えます」(藤原さん)。

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にじみにくい黒のリキッドが無敵。リキッドクチュール アイライナー No.1 ¥4,200/イヴ・サンローラン・ボーテ

5.チークの位置を変えるだけで"たるみ感"は消える

笑ったとき頰が一番高くなる部分につけるのがチークの基本。エクラ世代の場合、実はこの位置より"少し上"が適正位置。「赤みの入った『血色系』のカラーを選び、縦は黒目のライン、横は小鼻のラインの交差点にブラシを置きます。そこから外側・上方向にぼかせば、引き上げ効果でたるみ感は消えます」(藤原さん)。

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小鼻からの横の線、黒目から下ろした線が交差する場所から、斜め上に向かってぼかせば、キュッと頰が上がった印象の仕上がりに!

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ルナソル カラーリングシアーチークス 03 ¥5,000/カネボウ化粧品
eclat9月号掲載 撮影/内山功史(人物) John Chan(物) ヘア&メイク/藤原美智子(ラ・ドンナ) スタイリスト/内島あづみ モデル/樹神 取材・文/北林道子

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