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〈えっ、こんなことで? 更年期からの骨折Vol.2〉「ちょっとしたことで骨折」を防ぐ方法と、骨折したときの治療法【小田ユイコのいつもどこかが調子悪い#4】
腰椎、肋骨、足や手などに起こりやすい、更年期からの「ちょっとしたことで骨折」。腰椎や肋骨など、外科的治療が難しい部分が多く、コルセットなどで耐え忍ぶケースが多いよう。どうすれば「ちょっとしたことで骨折」を予防できるのか。また骨折してしまった場合、コルセットしか治療法はないのか。産婦人科医で、骨粗しょう症の予防と治療に熱心に取り組む善方裕美先生にお話をうかがいました。
ヘルスケア
2024年5月21日
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〈えっ、こんなことで?更年期からの骨折 Vol.1〉50代からの「ちょっとしたことで骨折」はなぜ起こる?【小田ユイコのいつもどこかが調子悪い#4】
50代の友人からちらほら届く「骨折しちゃいました」報告。聞けば、大けがの末の骨折ではなく、重いものを持ち上げた、咳をした、といった「ちょっとしたこと」で起こる骨折ばかり。ぎっくり腰と思っていたら、実は骨折だったというエピソードも。どうして急に骨が弱くなってしまうのか。骨折を防ぐ方法、骨を丈夫にする方法はある?産婦人科医で、女性のライフステージに合わせたヘルスケアに取り組む善方裕美先生にお話をうかがいました。
ヘルスケア
2024年5月20日
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〈あなどれない!加齢黄斑変性 Vol.2〉人生のQOLを下げる加齢黄斑変性。予防法と患ったときの治療法【小田ユイコのいつもどこかが調子悪い#3】
ものがゆがんで見えたり、部分的に視野が欠け、QOLを著しく下げる50代以上に多い目の病気、加齢黄斑変性。初期段階で気づきにくいことから、症状がかなり進行するまで放っておきがちだといいます。一度かかると完治はせず、一生つきあっていくことになるこの病気。加齢黄斑変性を予防する心得は、結果ほかの生活習慣病の予防にもなりいいことづくめ。Vol.2では専門の医師、尾花 明先生に加齢黄斑変性の予防と、かかったときの治療についてお伝えします。
ヘルスケア
2024年3月6日
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〈あなどれない!加齢黄斑変性 Vol.1〉ものがゆがんで見える、部分的に視野が欠ける。50代から増える加齢黄斑変性とは?【小田ユイコのいつもどこかが調子悪い#3】
加齢黄斑変性という目の病気にかかる人が、50代の仕事仲間にちらほら。コロナ禍以降の急激なデジタルシフト生活で目の負担が増え、加齢黄斑変性にり患する人が増えているという噂も。今ですら近視と老眼で視力に難儀している小田。この上別の目の病気を患ったらタイヘン! ということで、加齢黄斑変性がどんな病気なのか、専門の医師、尾花 明先生にお話をうかがってきました。
ヘルスケア
2024年3月4日
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<私も逆流性食道炎?vol.2>逆流性食道炎はどう治す?専門医に聞いた治療と予防法とは【小田ユイコのいつもどこかが調子悪い#2】
仕事などが立て込んでストレスがたまってくると、お酒の量が増え、脂っこいつまみばかり食べるようになる小田。vol.1で逆流性食道炎になりやすい火種を多く抱えていることがわかり、ときおり起こる長引く咳や胸の痛みも逆流性食道炎なのかも、と思い始めました。逆流性食道炎かどうかの診断はどのように? 逆流性食道炎だった場合の治療法は?引き続き専門の医師、関 洋介先生に教えていただきました。
ヘルスケア
2023年12月17日
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<私も逆流性食道炎?vol.1>胸やけ、ムカムカ、胃痛の正体は逆流性食道炎!?専門医が教える典型的な症状と原因とは?【小田ユイコのいつもどこかが調子悪い#2】
50歳になったころから夜ベッドに横になったとき、口の中に酸っぱいものがこみ上げてきて慌てて飲み込むことが。そんな話を友人にすると「それって逆流性食道炎なんじゃない?」と。聞けば、仕事仲間にも逆流性食道炎を心配している人が思いのほか多い様子。逆流性食道炎って、いったい何?専門の医師、関 洋介先生にお話をうかがってきました。
ヘルスケア
2023年12月15日
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〈50歳からの薄毛対策vol.3〉元気な髪のためのスペシャルケア、やっていいこと・いけないこと【小田ユイコのいつもどこか調子が悪い#3】
〈50歳からの薄毛対策vol.2〉で、普段何気なくやっている洗髪に、薄毛や抜け毛を加速させてしまう落とし穴があることに気づいた小田。では、正しい洗い方のほかにどんなケアをすれば、より豊かなボリュームヘアに近づけるのか?今回は効果的なスペシャルケアを、育毛コンシェルジュ・小林弘子さんに教えてもらいました。併せて、食事面で気を付けたいこともレクチャー!
ヘルスケア
2023年9月27日
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〈50歳からの薄毛対策vol.2〉そうだったのか!育毛&発毛のための、正しい髪の洗い方【小田ユイコのいつもどこか調子が悪い#2】
〈50歳からの薄毛対策vol.1〉で、すでに薄毛、抜け毛になってしまった髪も、今からのケアでボリューム感を復活できると知った、美容ジャーナリストの小田ユイコ。髪に悩み始めてから10年以上たちますが、初めて希望が持てました。今回お届けするのは、髪を洗って潤すという毎日のヘアケアの具体的な注意点。どんなアイテムでどう洗うのが正解?vol.1に引き続き、実績が評判の育毛コンシェルジュ、小林弘子さんに教えていただきました。
ヘルスケア
2023年9月25日
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〈50歳からの薄毛対策vol.1〉今からでも遅くない!髪にボリュームを復活させる、目からウロコの方法とは!?【小田ユイコの、いつもどこかが調子悪い#1】
40代の中ごろから薄毛・抜け毛に悩み始めた小田。57歳の今、40代のようにドッと抜けることは減ったものの、ジワジワと薄毛・抜け毛が進んでいって、焦りを感じる日々。なんとか薄毛、抜け毛をくい止め、髪のことを気にしなくていいくらいに増えないものだろうか…。今回、東京・中野で育毛サロンを経営し、発毛実績を上げているという小林弘子さんの噂を聞きつけ、さっそく取材に。すると、ふだんよかれと思って行っているヘアケアに、たくさんの勘違いと間違いが!同じお悩みをお持ちの方、ぜひご一読ください。
ヘルスケア
2023年9月23日
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腸活をしているのにおならや下痢、便秘が治らない50代女性必見!話題の「過敏性腸症候群」とは?【小田ユイコ×江田クリニック 院長 江田 証先生対談 #2】
#1でわかった「SIBO(シーボ)」(小腸内細菌増殖症)によるガス腹。気分転換のちょこちょこお菓子食いが、小腸に負担をかけていたと知り、「小腸さん、ごめんね」と反省した小田。でも「おなら」頻発の原因は、それだけではなかったよう。#2では最近何かと話題の「過敏性腸症候群」と、実はその引き金となっている「FODMAP(フォドマップ)」について、カリスマ消化器専門医、江田 証先生にうかがいます。
ヘルスケア
2023年7月9日
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100年の恋も冷める「おなら」頻発現象!原因はコロナ禍を経てクセになった間食にあった!?【小田ユイコ×江田クリニック 院長 江田 証先生対談 #1】
コロナ禍3年のあいだに経験した、人生初の自粛生活。いろいろと心、体、肌に変化があったけれど、そのひとつが「おなら」が増えたこと(笑)。どちらかといえば胃腸の丈夫さには自信があったのに、なぜかおなかがパンパンに張ることが多く、日中も寝ているあいだも、おならが頻繁に。運動不足のせいと片づけていたけれど、コロナもあけて外出も増え、運動の機会が増えてもおならは変わらず。これはいったいどういうことなのか!? 今回、おならなどの話をうかがっていいものか、と恐縮しながらも、思い切ってカリスマ消化器専門医としてご活躍の江田 証先生に取材の申し込みを。すると、おならは50代の女性に起こりがちな、しかも健康意識の高い人に起こりがちな、ある腸の不調と大きな関係があることが判明! 腸活しているはずなのに、便秘や下痢がよくならない方も必読です。
ヘルスケア
2023年7月7日
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50代から発症率が高くなる「帯状疱疹」の原因と予防法【小田ユイコ×友和クリニック院長 宇土 博先生対談】
日本人の9割がかかる可能性がある帯状疱疹。どうして50代になると帯状疱疹にかかる人が増えるの?そもそも帯状疱疹って何? どうして50代になると帯状疱疹にかかる人が増えるの? そもそも帯状疱疹って何?予防法はあるの?長年産業医として活躍し、数多くの帯状疱疹患者の診療に当たってきた宇土 博先生にお話をうかがいました。
ヘルスケア
2023年6月20日
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痛みを我慢して放置しないで!五十肩の正しい治療法・予防法を専門医が解説【小田ユイコ×ぜんしん整形外科院長 守重昌彦先生対談#2】
五十肩を患ったとき、毎日の着替えが地獄だった小田。そんなに辛かったのに、治療法があることを知らずに放置し、長期にわたって耐え忍ぶことに。今も消えない眉間に縦ジワは、このとき刻まれた気がします(笑)。放っておいて自然に治る人もいるとはいえ、今五十肩にお悩みの方にとっては待っていられない気持ちも大きいはず。専門医の治療法を知っておいて損はありません!
ヘルスケア
2023年6月1日
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五十肩は肩コリじゃない!知っておくべき五十肩の正しい対処法とは?【小田ユイコ×ぜんしん整形外科院長 守重昌彦先生対談#1】
40代になったとたん四十肩、50代になったら五十肩と、笑ってしまうほどネーミングどおりに肩の痛みに悩まされた経験のある小田。特に五十肩のときは着替えもままならず、寝ていても辛く、苦悶の日々でした。今は痛みはありませんが、五十肩になった側の右肩は今でも硬く、手を背中に回すのがキツイ。あのとき適切に対処していたらよかったのかも、とふと頭によぎることがあります。そこで、今ひとつわからない四十肩、五十肩のちゃんとした治しかたについて、年間1000人以上の肩関節を治療する専門医、守重昌彦先生にお話をうかがいました。現在、四十肩、五十肩にお悩みの方、ぜひご覧ください!
ヘルスケア
2023年5月30日
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50代女性がかかりやすい帯状疱疹の予防法とは?簡単にできる!帯状疱疹後神経痛に効果的なツボマッサージも必見【小田ユイコ×友和クリニック院長 宇土 博先生対談 #2】
50代になるとかかる人が増える帯状疱疹(たいじょうほうしん)。9割の大人が体内に抱えているという帯状疱疹のウイルスが活発化しないようにするには? また帯状疱疹の治療が遅れるなどして症状を長引かせた結果、帯状疱疹後神経痛に悩んでいる方の治療法は? 長年産業医として活躍し、数多くの帯状疱疹患者の診療に当たってきた宇土 博先生にお話をうかがいました。
ヘルスケア
2023年4月28日
50代の不調に克つの記事まとめ
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タートルネック+白シャツのマニッシュなレイヤードにこの冬注目【村山佳世子の奥ゆかしいレイヤード】
わかりやすい派手さはないけれど、さりげなくも印象的なたたずまいを醸し出せる「大人のレイヤード」術を村山佳世子さんが伝授。今回は、この冬トライしたいタートルネック+白シャツのレイヤードについて。
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【富岡佳子「おしゃれの冒険の旅」vol.29】“新定番”をアップデート! テディベア コート×デニム
モデル・富岡佳子さんによる連載「おしゃれの冒険の旅」。29回目はマックスマーラの「テディベア コート」を紹介。デニムオンデニムにシャツ、ローファーを合わせてモードかつエレガントに着こなす。
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襟と襟のレイヤードで、普遍的なトラッドアイテムの着こなしをモードに昇華。最低気温10℃|11/21(木)【50代の毎日コーデ】
ポロニットとパンツのわずかに濃淡の差があるグレーの組み合わせにライトブルーのシャツを差して、ほぼワンカラーのコーデに立体感をもたらす。あえて涼感のある配色にすることで、秋の装いをよりスタイリッシュに導いて。
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