eclat5月号では、懇切丁寧なチーク塾を開設。さらに、まだまだ知りたいチークの悩み解決方法をご紹介。ほうれい線が目立つ、頰がこける、濃くつけすぎたら?…を徹底解説。
Q.顔の下側のたるみが気になる…
A.やや下めに楕円形に入れると効果的です
「顔の下側のたるみがより気になる場合、チークは目の下指1本分よりやや下めを意識して入れると効果的です。上めに入れると頰の下側が間延びして見え、よりたるみを強調しがちだからです。また、チークは楕円形を意識して、ほんの少し斜めに引き上げるように入れましょう」
佐藤綾子さん(エクラ 華組)
47歳。楕円形チークを入れることで、笑顔の魅力がより高まる表情に。
point
たるみによって顔の下側がもたつきがちな場合は、チークの位置をやや下側に修正。形も楕円形ぎみで、肌をリフトアップするように少し引き上げるように入れる。
ふんわり溶け込む肌なじみのハーフマット。チークにもリップにも使えて便利。ルージュ ココ リップ ブラッシュ418 ¥3,900 /シャネル
Q.濃くつけすぎちゃった…
A.上からファンデーションを重ねるだけでOK
「練りタイプのチークは、濃くつけすぎても簡単にその濃さを調節することができるので慌てなくて大丈夫です。濃くなったと思ったら、上からファンデーションをトントンと指で重ねればOK。ファンデーションの重ねる量を調節すれば、自在。だから、失敗知らずです」
ファンデーションを手の甲にとり、量を調節しながら指先に薄くとり、濃くつけすぎたチークの上からトントンと重ねて濃さを調節
Q.頰骨の下側がこけぎみに…
A.頰骨下のくぼみにかからないよう丸く入れて
「シェーディング効果もあるチークは、頰骨下のくぼみまでのせてしまうと、そのくぼみの影をより強調してしまうことに。なので、チークを外側に広げるときにはくぼみにかからないよう眉じりよりも内側に収めるよう意識しましょう。外側を丸くすると表情も柔らかになります」
有村一美さん(エクラ 華組)
53歳。丸みを意識したチークを入れることで表情にフレッシュな柔らかさが。
チークを入れるときに、外側は頰骨下のくぼみにかからないよう、眉じりよりもやや内側に収めるのがポイント。また、外側に丸みがあると肌も柔らかな印象に見える。
リップスティック型の練りチーク。チェリーレッドはどんな肌にも◎。チーク スティック リベンジ¥2,800/アディクション ビューティ
Q.いつもよりおしゃれする日は?
A.上からパウダーチークを重ねるのがおすすめ
「練りチークで仕上げたものは、よりナチュラルで素肌っぽい印象ですが、その上からパウダーチークを重ねると、ふんわりきめ細かな上質感のある肌になり、メイク感がほどよく上がり、きれいめな服に似合う印象に仕上がります。大人はシーンによって使い分けるといいと思います」
練りチークで仕上げたチークの上から、パウダータイプのチークをふわっとひと刷毛。それだけで、肌には上質感が生まれ、ほどよいメイク感でおしゃれした服にも映える印象に
チークを含めた質感の違う4種のフェイスカラーがセットに。肌に合わせて調節しやすい。デザイニング フェイスカラーパレット 102PK ¥5,800/イプサ