従来の概念にとらわれない個性あふれる店が多くある京都。今回は、夕方4時からお酒が楽しめる「創作割烹 おおたに」をご紹介。正統な和食から和洋ボーダレスな料理まで様々なメニューをいただける。
正統和食も創作料理も欲張りに楽しめる
創作割烹 おおたに
有名割烹や和食店で14年、研鑚を積み、独立直前は、肉の火入れを学び、料理の幅を広げるため、祇園のフランス料理店で数カ月働いていたという店主・大谷翔吾さん。自身の店は「ジャンルにとらわれず、おいしいものを出したい」という思いをこめ、屋号には創作割烹と掲げられている。お品書きは造りや焼き物、酒肴など、正統な和食もあれば、鯛だしアヒージョやイサキの花椒パスタといった和洋ボーダレスな料理もあり。合わせるお酒も店主が好きな日本酒をはじめ、ワインやチューハイなど幅広く用意。午後4時から営業で、軽く食べて飲む酒場使いもでき、予約なしでふらりと立ち寄るひとり客も多いそう。まずは揚げたての天ぷらや自慢のローストビーフ、季節の野菜料理をちょこちょこ楽しめる八寸盛からスタートするのがおすすめ。
店内は明るくカジュアルな雰囲気
軟らかい牛もも肉を三つ葉やみょうが、実山椒、ごぼうなど、たっぷりの野菜とともにいただく「和牛の薬味鍋」¥1,800
鱧の天ぷらやローストビーフ、イカと九条ねぎの酢味噌あえなど、内容は日替わり。
「八寸盛」¥1,500
ワインのようなフルーティなタイプからキリッと辛口まで、日本酒の種類が豊富
新幹線で帰路につく前の早めの晩ごはんに使える午後4時から営業
京都市中京区押小路高倉東入ル竹屋町145
☎070・8337・5418
16:00~22:00(LO)
不定休
カウンター5席、個室4席
カード可