この秋、美のパラダイムシフトを予感させる製品が続々誕生。もはやエイジングケアは目の前の肌悩みだけではなく老化のサインに先回り、美肌の長寿という異次元の領域へ。最新事情を知る安倍佐和子さん・神崎 恵さん・貴子先生の3人が、大人の肌に鮮やかな奇跡をもたらすであろう可能性に満ちた話題の最新クリーム3品の魅力をを紐解く!
今季味方につけたい、運命のエイジングケアクリーム
(右)MIKIMOTO BEAUTY ミキモト リニューイング クリーム
「マスクケアのような恍惚感。忘れられないテクスチャー」(神崎 恵さん)
真珠由来成分を配合し、ハリと輝きがめぐる肌に導くクリーム。ミキモト ビューティ独自の薄膜ネット構造のリフティングシールドでストレッチされているような引き締まった印象に。
50g ¥41,800
(中央)再春館製薬所 リ ドモホルンリンクル ザ・クリーム
「自然界の強靭な力を肌に注ぐ感動。美のバックアップケア」(安倍佐和子さん)
希少な自然由来成分を贅沢に配合したのみならず、肌の奥へと送り届けるラメラ一体型浸透技術を採用。なじませた瞬間から肌を柔らかく解きほぐし、生命力あふれるハリ肌に。(キャップつきセット。発売日未定)
30g ¥55,550
(下)アルビオン エクス・ヴィ ギンザ クリーム
「更年期の肌変化を感じている人にこそ手にとってほしい」(貴子先生)
女性ホルモンと幸せホルモンを促し、肌の潜在能力を引き出す美容成分と香気成分に着目。アルバローズに舞香花の妖艶な香りを重ねたクリームが溶け込み、幸福感で包まれたようなツヤ肌に。(10月18日発売)
40g ¥99,000
自然由来成分の恵みを閉じ込めたロンジェビティクリーム
自然環境が厳しさを増す時代に、希少な自然由来成分をサイエンスでラグジュアリーに格上げ。スキン・ロンジェビティを促すクリームが出そろった。
ハイジュエラーMIKIMOTOの知見と御木本製薬の先進のパールサイエンスを融合させたMIKIMOTO BEAUTYのミキモト リニューイング クリームは、真珠由来の独自美容成分やナイアシンアミドなどを配合。肌の隅々まで真珠のような輝きとハリをめぐらせる。
「“時を重ねるほど美しく”という哲学とスキン・ロンジェビティアプローチに共感」(神崎さん)。
また、エイジングの引き金となるミトコンドリアの機能低下に対し、その新生力に着目。希少種の濃縮発酵ステム桜酵母エキスや高圧濃縮晩白柚(ばんぺいゆ)エキス、飛騨山椒種子エキスなどを配合。肌と地球の再生を謳うのがリ ドモホルンリンクル ザ・クリームだ。
「東洋思想をベースに先進の肌再生アプローチ、地球の再生まで考慮。異次元のホリスティックケア」(安倍さん)。
そして限られた時期に一夜だけ開花する宮古島産・舞香花の植物フェロモン作用に着目したのがアルビオン エクス・ヴィ ギンザ クリーム。女性美を開花させ、美をもたらす名品だ。
「植物フェロモンの受容体が人の皮膚にもあったという驚きの発見。女性ホルモンと幸せホルモンの活性を促す革新的アプローチです」(貴子先生)。
希少な自然由来成分のまだ見ぬ可能性に、未来の肌をゆだねる感動体験が待っている。
あべ さわこ●美容ジャーナリスト。女性誌や美容誌、広告などで幅広く活躍。長寿時代のウェルネスビューティのあり方を、先進のサイエンスやホリスティックから探求しつづけている。
かんざき めぐみ●美容家。著書の発行部数は累計100万部超、Instagramフォロワー114万人超。自身の言葉でていねいに美容を語り、発信しつづけるほか、おしゃれ感度の高さでも常に注目の的。
たかこ●形成外科医、「松倉クリニック代官山」院長。美容医療から化粧品のスキンサイエンス、テクノロジーにインナーケアまで熟知。真摯で的確なアドバイスにファンが多い。
撮影/Fumito Shibasaki(donna) 取材・原文/安倍佐和子 ※エクラ2026年11月号掲載