まだまだマスク生活が続く今年の夏。目まわりのくすみをカバーして印象アップを狙って。美容のプロが実践しているコスメ選び&メイクテクニックを紹介。
ヘア&メイクアップアーティスト AYAさん
小鼻横の毛穴の目立ちが悩みの乾燥肌。マスク生活ではファンデーションは塗る範囲、量を少なく収めるのがベター。下地やパウダーなどの優秀なサブアイテムも豊富なので、今季は特に悩みに合わせたアイテム選びが薄づき美肌仕上げのポイントに。
Q.マスクをしていると、よけいに目まわりのくすみが目立つ……。
A.オレンジとベージュの重ね使いがポイント(AYAさん)
「マスクの白とのコントラストでくまやくすみは強調されやすく、しかもマスクで隠れた肌までくすんでいるかのような印象を与えかねません。アイテムひとつでカバーすると厚塗りを招くので、オレンジでくすみを飛ばし、ベージュで補整を。このひと手間が大事です」
Before
After
オレンジ下地
まずは、オレンジ色をくまが気になるラインをまたぐように置いてから、トントンと指で軽くたたきながらなじませる。
<使ったのはコレ>
SPF25・PA+++。イルミネイティング セラムコレクター03 6㎖ ¥3,080/ジルスチュアート ビューティ
肌色コンシーラー
ノンパールのベージュコンシーラーを涙袋は避けて、目頭から放射状に置き、スポンジで同じく放射状になじませる。
<使ったのはコレ>
リキッド筆ペンタイプがおすすめ。アドバンスド スムージング コンシーラー01 ¥3,850/THREE
ルースパウダー
仕上げにラベンダー色のパウダーで軽く押さえる。透明感も上がり、マスクとこすれてくずれるのも予防。
<使ったのはコレ>
ディオールスキン フォーエヴァークッション パウダー ラベンダー¥7,700/パルファン・クリスチャン・ディオール