鎖骨まわりの筋肉や胸が縮こまり、肩が前に引き寄せられている状態の「巻き肩」。巻き肩によって強ばりやすい胸の筋肉を柔軟にすることで、呼吸が深くなり、自律神経にもいい影響が出てくるとのこと! アンチエイジングデザイナーの村木先生が、前のめりで固まった筋肉をゆらゆらほぐす「鎖骨ゆるめと肩伸ばし」の方法を伝授。
教えてくれたのは…
アンチエイジングデザイナー 村木宏衣先生
アンチエイジングデザイナー 村木宏衣先生
数多くの女性たちの顔やボディの悩みを解決してきた、ゴッドハンドの持ち主。独自の「村木式整筋」メソッドをもとに、’18年には自身のサロン「Amazing♡beauty」を設立。『一生劣化せず今すぐ若返る 整筋・顔体大全』『おとなの美人習慣』など著書も多数。
前のめりで固まった筋肉をゆらゆらほぐす
【STRETCH1】「鎖骨ゆるめと肩伸ばし」
《使うもの》バスタオル2枚、クッション、枕
《押すのは6カ所!》
左右の鎖骨の下のきわを、大きく3カ所に分けて親指で押す。
《1》
バスタオル2枚を硬く筒状に丸めておく。首がまっすぐになるよう枕を使って横向きに寝る(脚でクッションをはさむと安定する)。鎖骨下を左手の親指で押さえ、右腕はバスタオルの上にのせる。
《2》
上体ごと揺らすようにして伸ばした右腕を前後させ、左手親指で押さえた鎖骨きわに自然な圧をかける。1カ所ごとにこれを10回。体勢を変えて左の鎖骨のきわ3カ所も同様に。
撮影/細谷悠美 ヘア&メイク/Sai モデル/神田咲実 取材・原文/本誌編集部 ※エクラ2020年6・7月合併号掲載