川越市街地から西へ向かったところにある【最明寺】。四季折々の花手水が美しく、訪れるたびに境内の表情が変わる寺院だ。
10月1日から始まった「ピンクリボン月間」に合わせ、今年も境内がピンク色にライトアップされる。ライトアップが始まるのは18時から。せっかく訪れるなら、夜のライトアップだけでなく、ぜひ昼間の最明寺も楽しみたいと、昼と夜の光景を堪能した。
昼の最明寺、花手水に心惹かれて
華やかな花手水
ピンクリボンのバッジを
胸元には、ピンクリボンのピンバッジを。
10月1日。
関東地方では、久しぶりに晴れた。青空は嬉しいけれど、暑い。
10月なのだから、秋らしい装いをしたいところだけれど、この日は夏に購入した「LE CERCLE par ropé(ル セルクル パー ロペ)」のセットアップ。アダム エ ロペとロペを融合させたブランドで、服のラインが今どきっぽい雰囲気。肩の力を抜いて着られるところが気に入っている。
キャメルカラーなので、暑さの残る10月にも取り入れやすい。インナーも秋色に。
猫ちゃんが覗いてる!
夜の最明寺、ピンクの光に包まれて
そして日が暮れると、雰囲気は一変。ピンク色の光に包まれた境内は、昼間とはまた違う幻想的な表情を見せてくれた。
18:00からのライトアップ開始直後に訪れると、鈴虫など秋の虫の声が響き渡っている。駅から離れた場所にある最明寺は静かで、心も静かになってゆく。
ピンクリボンは、乳がんについての正しい知識を広め、早期発見・早期治療の大切さを伝える活動のシンボルだ。美しいライトアップを楽しみながら、乳がんについて考えるきっかけにもなる10月。
昼と夜、二つの表情を持つ最明寺を訪れてみてはいかがだろうか。
【最明寺】
埼玉県川越市小ケ谷61
・ライトアップ日時:10/1~10/31 毎日18:00~20:00 ※雨天決行
・御朱印・御守りの頒布時間は月・金を除く毎日10:00~16:00
ちなみに、10月1日は「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる吉日だったそう。
ピンク色の光を眺めながら過ごした10月1日が、思いがけず、これからの身体のことを考える日に重なっていた。そんな偶然も、少し嬉しい。