福島→山形→新潟と一泊ずつのドライブ旅行。アラフィー好みの大人の宿をご紹介…のラストは新潟県南魚沼市。
山形のNIPPONIAから、またまたドライブ。
3泊4日の夫婦旅の、最終目的地に着きました。
吹き抜けの玄関に大きな大きな提灯。
すごくいい雰囲気。
本日のお宿『ryugon』は雪国を感じる古民家ホテル。
こちらでチェックイン。
大きな真紅のソファー。
何人座れるのかな、ソファーと呼んでいいのか分からないくらい。
ドライブ旅は、何時頃に次のお宿に着くか読みにくくて。
この日は14時過ぎに着いてしまいました。
チェックインの15時まで、併設のカフェで過ごさせてもらおうと思ってたんですが、もうお部屋に案内できるとのこと♪
素晴らしい&有り難い。
庭園や池の広大さに少し驚きながら、雁木の廊下を通り、離れの客室『VILLA SUITE』へ。
お部屋に入ったら、まずはベッドだけが正面にドーン、少し面白い設え。
ベッドの奥側には、ワークスペースや寛ぎのソファー、小上がり(写真右)等が。
冷蔵庫内は
フリー
ラ・フランスのようなクッションが可愛い。
この小上がり、ゆっくりほっこりに最適。
窓の向こうの絶景を一人占め出来ます。
(あ、もう一人いたんだった)
広いバルコニーには露天風呂。
池とお庭が見渡すかぎり続いています。
夜のバスタイム、楽しみすぎる♡
↑こちらは室内のお風呂。
露天風呂の方から、この窓で出入りも。
館内を少し歩くと大浴場が。
土蔵造をそのまま活かした内湯と、庭園が眺められる露天風呂。
サウナや貸切露天風呂も。
お庭を見ながらのマッサージチェア、最高。
ryugonのラウンジスペースは、とにかく広くて。
異なるタイプの寛ぎの場の集合体って感じ。
でも調和が取れていて、レトロでお洒落。
ラウンジスペースのランドマーク、『白い囲炉裏』。
秋以降だったら、ゆらぎを眺めながらドリンクを片手に、ですね。
雪解けの伏流水によるコーヒーや紅茶、お菓子などを自由に頂けます。
ブックシェルフにはryugonセレクトの書籍。
懐かしくて、ずっとここにいたくなる感じ。
渋いBarコーナー、夕食後に利用されているゲストも。
かまくらをイメージして作られた背の高いソファー。
いくつも置いてあり、ゲストが思い思いに過ごしていました。
わたしはガーデンテラスを眺めて、ボーッと。
17:00〜 ラウンジにて無料で食前酒が振る舞われます。
特別本醸造の八海山や梅酒。
わたしもお気に入りの白い囲炉裏で少し頂きました。
お待ちかねの夕食はこちらで。
雪国で昔から食べ継がれてきた食材をベースにした『雪国ガストロノミー』がいただけます。
庭園が美しく映る窓際の席に案内してくださいました。
冷たい熊笹&桑の葉茶で乾杯。
ryugon森の雫と八海山甘酒ジュレ
甘くてまるでデザートのような意外な前菜からスタート。
雪国とせ
「とせ」とはこの地域の方言で、《暮らし》の意味。
雪国ならではの調理法を使った料理が9品並びます。
上段中央『とう豆煮』
とうもろこしのことを言うんですね。
すごく美味しかった。
中段右『八色スイカジュレ』
いい箸休めに。
下段右『きじはた』
淡白な身とオクラ味噌が合う〜。
ダイニング中央の、存在感ある囲炉裏
稚鮎の焼き漬
スタッフの方がその場でお出汁をそそいでくれました。
マタタビって初めて食べたような。
苦めだけど美味しい。
日本海天然甘鯛のコンフィ
低温で5時間ほど火を入れたという甘鯛。
ねっとりとした味わい。
爽やかなトマトとすごくいいハーモニーです。
A5ランクにいがた和牛たたき 夏野菜添え
しつこさが全くなく、いっくらでも頂けそうなお肉!
しっとりしています。
雪に見立てたお塩で。
八色しいたけの炊き込みご飯
お米は魚沼産コシヒカリ塩沢地区限定一等米だそう。
さすが美味しい。
(写真奥のカラスミをかけてもgood)
具沢山のけんちん汁も幸せ。
メロンのソルベ
新潟アンデスメロンのソルベとパイナップル。
雪国の暮らしを感じることが出来るお料理、ごちそうさまでした✨
お部屋に戻って、
虫とカエルの合唱を聞きながら、手が届きそうな星空の下で入浴。
なかなかないバスタイムに大満足して、就寝 zzz……
✤ ✤ ✤ ✤ ✤
おはようございます。
「ここよ~」
− 雪国の朝ごはん −
木箱の中の赤い器は、鮭の麹漬け。
奥の飛龍頭や日本海天然鰯梅煮、めちゃ美味しい。
魚沼産コシヒカリ、やはり御馳走。
ヤングコーン、人参、ズッキーニ、キャベツ、水菜の『にいがた野菜蒸籠蒸し』、野菜の甘味がしっかり感じられました。
ごちそうさまでした♡
ryugonはチェックアウトが12時というのも気が効いていて。
朝食後もラウンジでクッキーを食べてぼんやりしたり。
主人は部屋の露天風呂にまたまた入ったり。
たいそう気に入ったみたい。
この風景も見納め。
チェックアウトの時間。
広〜い敷地だから、他のゲストとあまり重なることもなく、のんびり過ごせました。
目に映った様々な風景は、雪の季節、どんな感じに変わるんだろうなぁ。
3泊4日の夫婦旅、どの旅館も自信を持ってオススメできる所ばかりだった…というのはハッピーなこと。
ブログ3部作で綴ってきましたが、3つとも読んでくださった方々、感謝です。
ありがとうございました♥